ペルセポリス::発見物関連
FC2ブログ

ペルセポリス

2005-06-04 ; 発見物関連

ペルセポリス宮殿

アケメネス朝ペルシアの最盛期の王、ダレイオス1世によって建築された壮大な神殿。アレクサンドロス大王に火をかけられ廃墟となる。

このアケメネス朝ペルシアとはどこから起こったんだろう。
場所はオリエントといわれる文明の発祥地。
アッシリアがオリエントを統一したが、新バビロニアとメディアの連合軍によって滅ぼされた。(紀元前612年)
その後、オリエントは、新バビロニア、メディア、リディア、エジプトが乱立する。
メディアに臣従する王として、イラン高原の南西部のペルシス地方(これがペルシアの語源となる)を支配していたキュロス二世はメディアに反旗を翻し、メディアを滅ぼして(前550年)、リディア(前546)、新バビロニア(前538年)と次々にオリエント諸国を滅ぼし、エジプトを除くオリエントを支配し、アケメネス朝ペルシアを建国した。
そして、二代目のカンビセス二世の代にはエジプトを滅ぼす(前525年)
三代目がペルセポリスを建築したダレイオス1世(前522-486)である。
彼は東はインダス川流域から、西はエジプト、マケドニアまで征服し、アジア、アフリカ、ヨーロッパにまたがる史上初めての大帝国を築き上げた。
ダレイオス3世(在位前336-330)のときに、アレクサンドロス大王に滅ぼされる。

関連記事
Entry Status
New >>
縫製上げの街
<< old
商会 朧月

Comment

Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://dolmeke.blog11.fc2.com/tb.php/9-119cf9ba

歴史ファンの大航海時代 Home | Page Top▲