悪魔の辞典より た、な行::歴史雑学
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悪魔の辞典より た、な行

2008-01-03 ; 歴史雑学

た行とな行は少ないのでひとくくりでやっちゃいます。

●ダゴン
第2階級の魔人。
地獄宮廷のパンの製造、管理を司る。
ペグー(ビルマの都市)ではダゴンは創造主とされ、キルキア(ペグーの魔人)が世界を破壊することがあっても、ダゴンが新しい世界を新たに出現させ、それは以前の世界よりずっと、住みやすいものになるだろうとしんじられている。

●タップ(ガーブ)
地獄の大総裁にして偉大な王様。
人間に化けるときは正午に現れる。地獄王国の主要な4人を配下に従え、ビレトと同じ権力を持つ。
タップはビレトの名で一つの技を編み出した。これは、多くの数学者に評価されている。
もし、エクソシストがビレトの技を知ったならば、ガープはその存在を容赦しないだろう。
ガープは愛と憎悪をあおりたて、アメイモンの権力化にある魔人たちに影響力を持つ。人をどんな遠いところにでも望むままに連れて行ってくれる。60の軍団を従える。

●タムズ
第2階級の魔人。大砲の発明者。
炎、焼網、火刑台を領分とする。

●タルタロス
古代人の地獄。

●デウムス(デウモ)
マラバル地方(インド南西部)カリカットの住民が崇める神。
頭には王冠と4本の角。口には大きな鉤状の4本の歯、穴も鉤状にとがり、足は雄鶏の足で、足爪の間には霊魂がひとつ、そして、デムウスはこれを今にもむさぼらんかの形相を見せている。

●ドゥエルガル
スカンジナヴィアの「小さな悪魔」ドゥエルガルは、闇の精(エルフ)と同族である。
かれらは住み着いた家の夫人の死に立会い、夜の間、彼女を見守る。

●ナベルス
ネビロスとも呼ばれ、地獄帝国の侯爵にして少将、および軍隊総監。
カラスに化けて現れる。声はしわがれ、人に雄弁や愛想の才を与え、諸学問を教え、魔法の手をみつけさせ、金属や植物、および純潔、または不浄のあらゆる動物の特性を教示する。
降霊術師の長の一人として未来を予言する。19の軍団を従える。

●ニスロク
第2階級の魔人。ベルゼビュートの料理長。
美味による誘惑と食卓の楽しみの権威者。

●ニバス
下級の魔人。地獄宮廷の客寄せ道化師長。
幻視や夢の管理も司る。ペテン師の大道芸人として、軽んじられている。

●ニンフ
女の魔人。現れときの美しさからその名がついた。水の精霊という説もある。

●ネルガル
第2階級の魔人。冥界の警察署長。
ベルゼビュートの第一スパイとして、大裁判官ルシフェルの監督下にある。ーーというのが悪魔学者の説である。
ネルゲルというのは、かつてアッシリア人の偶像であり、かれらは火の象徴として、この偶像を崇めていたらしい。
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