バシレイオス物語 登場人物整理 ::人物列伝
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バシレイオス物語 登場人物整理 

2007-11-06 ; 人物列伝

少し整理をします。

●ビザンツ帝国所属

◆バシレイオス
この物語の主人公。父・次代フォカス・次代ヨハネスの相次ぐ死によって、わずか18歳で即位した青年皇帝。
先代二代が軍部に強い影響力があったため、軍部が強い権力を握っているビザンツにおいて大貴族たちは従ったが、バシレイオスに対してはそうではなかった。即位して間もなく苦境に立たされる皇帝の行く末は・・・。

◆アンナ
バシレイオスの一歳年下の妹。聡明な女性で兄の行く末、ビザンツの行く末を案じている。平穏な暮らしもヨハネスの死によって政略結婚の道具にされようとしている。それさえも運命とビザンツのためと割り切ろうとしているようだ。

◆コンスタンティヌス
末弟。心があまり強いとは言えず、バシレイオス即位後の精神状態が心配される。

◆シカツーノ(架空の人物)
バシレイオスの幼い時からの理解者。一人前の軍人に成長し、軍事的才能も開花しようとしている。弱小貴族出身のために、父と袂と分かつことになってしまった。

◆ロクツーノ(架空の人物)
バシレイオスの幼い時の教育係。ヨハネスの時代には重用され、類まれな実力を発揮した。バシレイオスの即位に伴う大貴族の不穏な動きを察知するも、彼らと共に反乱勢力に加わることを決意。その真意は・・・。

◆ルヴァ(架空の人物)
ヨハネス時代に頭角をあらわした智将。南方を守護している。彼の戦術眼はヨーロッパ大陸随一と噂される。今回の貴族の反乱の動きには静観し、バシレイオスに対しても中立の立場をとっている。
これは、自分が動けば南方のイスラムが動くからである。動くに動けない状況で彼は何を見るのか。

◆バルダス・フォカス
反乱の動きを公然と見せる大貴族。彼の反乱を見たブルガリアはバルカン半島に攻め入ることを決意し、バルカンを食い荒らす。

●ブルガリア帝国
一時、キエフ大公国によって大打撃を受けたが、サムイルによって復興。バルカン半島をほぼ手中におさめつつある。

●キエフ大公国
キエフ・ルーシ(公国)と呼ばれる国。現在のロシア西部にあたるモスクワ・キエフなどを勢力圏にする。
先代のスヴァストスラフがバルカンに攻め入るがビザンツ率いるヨハネスに完敗している。
しかし、現在のルーシであるウラジミールは、キエフ歴代最高の君主と言われる人物で、キエフ・ルーシは最盛期を迎えようとしている。

●その他
◆ミルミル・ハミール(架空の人物)
物語の語り部。一話ごとの冒頭に彼の言葉が記載されている。

◆アーカントス(架空の人物)
狂える庸兵団と名高い傭兵団のボス。麻薬による快楽・戦場における不必要なまでの残虐性で、戦場を震え上がらせている。
一対一の強さを至上とし、動くものは全て殲滅することを信条にしている狂人。
シカツーノとは旧知の仲で、今回バシレイオスに味方することを決定した。
スパルタ出身と自称している。

登場人物はこんなところです。抜けてる人がいるかもしれませんがこれだけ把握してればなんとか・・・。
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そろそろ本気だすよ?

Comment

アーカントス : 2007年11月07日(水) 00:08 URL edit
狂人じゃネェェェェ!!
アンドレセン : 2007年11月07日(水) 23:22 URL edit
スーパースターのおれおれ、おれが抜けてる。

どうせすぐ息切れするだろうと、みやげ置いてくわ(笑)
http://ayataka.jp/#fun-kamon

ルゥルゥ : 2007年11月10日(土) 00:39 URL edit
エウロスで探険家やっている、ルゥルゥと申します。
史学家あたりめざしています。
リアルでも歴史や美術史や文化史学んでます。

よろしければ鯖ちがいますが、リンクしてもいいでしょうか?
めけ : 2007年11月10日(土) 23:23 URL edit
レスさえ滞ってる恐怖。
提督>>
まあ、役柄ですから!
あんとれせん>>
あー。今回は悪役のあんとれせんさんの紹介してなかったね!まあ、脇役だしいいじゃない。
ルウルウさん>>
コメントありがとうございます。リアルで学んでるってすげえっすね。私も史学科とか行きたかった・・。リンクフリーなのでリンクはがつがつやっていただいてOKです。
ルゥルゥ : 2007年11月11日(日) 06:23 URL edit
ありがとうございます。
ところでリンクの更新情報ってどうやったらできるんですか?^^;
めけ : 2007年11月12日(月) 22:06 URL edit
るうるうさん>>
更新情報の出し方アップしましたのでご参考にー。
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