2007-10-09 ; 発見物関連
ピラミッド、アンコールワット、ストーンヘッジ、モアイ・・・数え上げたらきりがありませんが、古代の人はやたらと巨石を積み上げるのが好きなようです。
では何でこんなことをするのでしょう?
個人的な見解としては、
1、宗教的なもの
2、権威の象徴
この二つに限られてきます。
なぜ、巨石なのかという疑問に対しては
1、見た目がでかいとすげえええって思うから
2、石は重たいのでつくるのに非常に苦労が伴う。
たとえば、アンコールワットの場合
●建設時期
1113-1145年の32年間
●建設方法
1、鉄分を含んだ硬い岩を切り出します。(ラテライト含むものです。以前ブログでやった気が・・。
マヤの記事で出てますね。)
硬い岩なので、切り出すのも一苦労です。これと砂岩の二種類を材料に使います。
2、川に竹を浮かべて、その上に切り出した岩を乗せ運びます。
浮力の力で岩が4割ほど軽くなるらしいです。
3、一段積むごとに砂でうめ、がんばって積み上げます。
硬い岩の間に砂をつめ、安定させます。手間暇かかってます。
4、細工を施します。岩なので硬い・・・。
これだけのことをするために30年以上の月日がかかっているわけですね。
このように非常に手間がかかるため、これを見た人々はその壮大さ荘厳さに加え、人の手の偉大さを感じるわけです。
神にささげる最大の労苦、もしくはこれだけの人を働かせたという権威を象徴してるわけですね。
さあ、アンコールワットを発見しにいきますか・・・。
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