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北海の闘争 その4

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2007-05-28 ; 国家の歴史

あまりに期間があいてしまいました・・(いつもこれだな・)。本人も忘れてしまっているので、前回の記事は、こちら

★読むのめんどくせえよ!という方にあらすじ。
むかーしむかし、デンマークという大きな国がありました。デンマークが支配する地域にスウェーデンという地域がありました。スウェーデンではグスタフ・ヴァーサという人が王様になり独立しました。
そのヴァーサの血を引くヴァーサ王朝6代目の王様グスタフ・アドルフが今回の主役です。
よいこの皆わかったかな?

ハミールの語りで行こうと思ったのですが、話がややこしすぎるため、わかりやすく書いてみます。

●アドルフ閣下即位す
1611年に若干17歳で即位したアドルフ閣下は、即位前からもその才能を発揮してました。
驚異的な言語に対する才能については前回お話したとおりですが、王子の時代にロシア帝国の内乱に介入しています。
この介入は閣下の即位後も続けられ、閣下は「ロシア皇帝位」をロシアに要求しています。
ロシアとは最終的に、皇帝位放棄の代償としてカレリアなどの領土を獲得しています。(1618年ストルボバの和約)
ロシアにおける閣下の主張は、ロシアにとっては意味不明の要求だったに違いありません。しかし、その意味不明の要求を一方的に正当化し、どなりちらすことでカレリアを獲得したことは素晴らしい閣下の才能でございます。
さて、ところ変わってデンマークとのお話です。
デンマークとは、ヴァーサ朝がスウェーデンとして独立して以来犬猿の仲・・・。
デンマークとのお話をする前に、閣下の即位と同じくして、閣下と共に片時も離れることなくスウェーデンに尽力することになる名宰相が側近として召抱えられます。
彼の名は、オクセンシェルナ。
超がつくほどの冷静沈着・頭脳明晰、弁論にたけ、その言葉巧みさは並ぶものがいませんでした。
閣下は、宰相とは逆に血気盛んで、非常に好戦的な人物でした。
閣下にとって、オクセンシェルナは無二の人物であり、最も信頼し常に彼を伴っていました。
では、デンマークのお話に戻ります。
対デンマークとは閣下の即位間もなく戦争が始まります。デンマークの名君クリスチャン4世は、陸軍を増強し、スウェーデンのカルマル地方に侵入します。スウェーデンも反撃を試みるも、この地方の主要な要塞はデンマーク軍に占領されてしまいます。
戦争経過だけを見るとスウェーデンの完敗なのですが、ここで辣腕をふるったのがさきほどのオクセンシュルナ。
彼はイングランドに調停を頼み、デンマークに賠償金を支払う条件で、カルマル地方からデンマーク軍を撤退させることに成功します。
通常、完敗すると領土を割譲するのがこの当時よくあることですが、オクセンシュルナは、巧みな駆け引きで、この敗戦を実質引き分けに持ち込んだのでした。(上記のロシアの場合は、スウェーデンが領土をもらってますね。)

少し長くなってきたので次回・・・。

★一方投票状態は・・・・
なにやら・・・・・・おきゃくさんわたしにくびつれといいますか状態に(ドラクエ3アッサラーム参照)。ともあれ、どうせやるなら派手に散っほうが・・・・散らせてやるぜって方は↓の画像をクリッコ・・・・。ま、まあ無理しない程度にね・・。

※イベントは終了しました。みなさんありがとう。
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