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鳥類と哺乳類の生存競争~生物の歴史シリーズ~

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2007-04-04 ; 発見物関連

K/T境界の後、これまでの生態系の頂点であったと考えられている恐竜たちは全て絶滅しました。
この後、彼らの生物的ニッチを埋めるべく生存競争で凌ぎを削ったのが哺乳類と鳥類でした。

●恐鳥類
鳥類は恐竜から分化した非常に恐竜に近い種と考えられている。彼ら鳥類はK/T境界後も生存した。元々恐竜に近い鳥類の中で再び地上に進出し、獰猛なティラノサウルスのような体型の二足歩行する肉食鳥類となったのだ。
彼らは、肉食哺乳類とおそらく生存競争を行い、全て絶滅した。
代表的な恐鳥類は、ディアトリマとフォルスラコス(フォロラコス)。(彼らの画像については、うさんくさい写真も一緒にありますが、こちら
彼ら恐鳥類が生態系の頂点だった時代は、恐竜絶滅後から5000万年前くらいまで。大型の肉食哺乳類が出現すると衰退し、絶滅したといわれている。
◆ディアトリマ
体長は1.5~2.5メートルほどと推定される巨大な恐鳥類。ダチョウに似た体系をしており、一説にはダチョウの祖先ではなかろうかと言われている。
頭とくちばしが巨大で、もし肉食であったのならば、なんでも丸呑みに出来てしまうのではないだろうか・・。(肉食と考える生物学者と草食と考える生物学者がいます)
ダチョウの祖先らしく、空は飛べず(こんなでかいのに飛べないでしょう・・)、そのかわり地上を時速70キロものスピードで走ることができた。もし肉食であったのなら、このころ小型であった哺乳類は絶好の餌となったことだろう。
◆フォルスラコス(フォロラコス)
こいつもディアトリマと同じく、体長1.5~3メートルくらい。ダチョウに似た体系をしている。こちらもディアトリマと同じく、時速70キロほどで走ったのではなかろうかといわれている。(ディアトリマの近縁種かな?)

ディアトリマは地理的に孤立していた南米では約250~300万年前くらいまでは生存していたとの報告もあります。
また、大航海でも登場している最大の鳥類モアも、孤立したニュージーランドで棲息していましたが、人間の乱獲によって1773年に絶滅しています。
もうひとつ、不思議の国のアリスでも登場したユニークな体型が特徴のドードーはセイロンの東にある小さな島、モーリシャス諸島に棲息していました。モーリシャス諸島に到達したポルトガル人は、この鳥の鳴き声を聞き「ドードー」と聞こえたことからこの名前がついたといわれています。(もうひとつの説として、まぬけを意味するdo-do-から来たともいわれています)
こちらも1681年に人の手によって絶滅しています。
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