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ITIL Foundation(ITIL ファンデーション)の結果と対策

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2007-02-17 ; 雑記

話題に全くのぼることもなく、こっそりと受けてきました。

注目でもない結果をどうぞ。

●ITIL ファンデーションの結果
◆合格点 65
◆めけの結果 77
というわけで合格しました!

さて、今回の勉強期間は約5日くらいです。
このITILという試験、はっきりいってしまうと他の資格に比べれば楽勝の部類に入ると思います。

理由としては、
1、試験範囲は狭い。
2、問題が4つの選択肢の中から正解を1つ選ぶ選択式(あってるもの全部選べといった問題はないです)
3、合格点数が、65%。

この三つの要素が相乗効果で、この試験を楽なものへとしています。

ちなみに、この試験の合格率は85%らしいです。

せっかくですので、ITILファンデーション試験の内容のおさらいだけしておきます。

●ITILとは?
ISO20000を達成するための、管理方法などの手法をまとめた書籍群(ベストプラクティス)。
要は、攻略本みたいなものらしいです。

●ITサービスマネジメント
10個のプロセスと1つのファンクションです。また、ITサービスマネジメントはサービスサポートとサービスデリバリに分かれます。

●サービスサポート
日々のITサービスの管理手法について書かれています。
5つのプロセスがあります。

●サービスデリバリ
ITサービスの改善と管理手法が書いてます。キーワードは「戦略的」(これでデリバリと判断できる)
5つのプロセスがあります。

●顧客とユーザー
ユーザーとは、ITサービスを享受する人たちのこと。
顧客とは、サービスレベル管理とSLAを結んだりする、ビジネス部門(社内の非IT部門。営業部とかそんなの)

●SLAとは?
サービスレベルアグリーメントの略。役割と責任の範囲の規定。目標値の設定など。ITILのプロセスの全てはこれを基準に動く。

●サービスサポートのプロセス
◆インシデント管理
※インシデントとは?
サービスの運用をさまたげる全てのイベント(デキゴト)。
ユーザーからの電話や発生するトラブルなど。
・目標
SLAで定められた解決時間の範囲で、可能な限りすばやくサービスを回復させる。

◆問題管理
※問題とは?
問題とは解決方法のわかっていない未知のエラーのこと。
※既知のエラーとは?
問題の解決方法や回避方法がわかっているもの。
・目標
インシデントの根本原因となっているエラーの除去。また、事前に今後発生しそうな問題を防ぐ
★ポイント
RFC(変更要求)を出すのは、エラーコントロールの仕事(説明ここは省きます。お勉強する方の参考に)

◆構成管理
※構成アイテムとは?
ハードウエア、ソフトウエア、サービス、文書などあらゆる構成情報のこと。
・目標
構成アイテム(CI)の管理。

◆変更管理
・目標
変更のコントロール(許可だしたり、評価したり)
★ポイント
変更諮問委員会(CAB)は、議長は通常変更マネージャーが勤め、変更の「評価」と支援を行う。あくまで評価。決定するわけではない。

◆リリース管理
・目標
変更の実装(あくまで変更の許可がでたものを実装する)
★リリースの内容
フル・パッケージ・デルタの内容をおさえておこう。

◆サービスデスク
こいつは、プロセスじゃなくファンクション。
・目標
単一窓口の提供
ユーザーからの問い合わせは全てここが受ける。

●サービスデリバリ
◆サービスレベル管理
・目標
SLAのコントロール
★ポイント
顧客からの要求などの窓口はここ!顧客と書いていたら、サービスデスクじゃなくてここの役割。

◆ITサービス財務管理
・目標
IT資産と財源を全て管理し(説明できるようにし)、費用対効果を明確にする。
★ポイント
固定費・変動費などは、管理項目(費目)でなく、カテゴリ(ステータス)!

◆キャパシティ管理
・目標
将来のIT需要の予測。
キャパシティ管理の内容はわかりずらかったので、よく見ておきましょう。

◆可用性管理
・目標
ITサービスの稼動が止まらないようにする
冗長性を高めたりする。キーワードは保守性・可用性・サービス性・信頼性

◆ITサービス継続性管理
・目標
災害などの非常事態に対処する
キーワードはリスク管理。

以上ざざっと書いてしまいましたが、試験範囲の内容はこの項目だけです。興味ある方は受けてみてはどうでしょうか?
また、このITILの用語説明に正確性は保障してませんので、これ見て落ちた!!!!っていわれても困りますのであしからず・・。


今回使ったテキストをあげておきます。(名前とか調べるのがめんどくさかったので、アマゾンさんからいただいてきました)
要点解説 ITILがわかる! 要点解説 ITILがわかる!
黒崎 寛之 (2006/10/06)
技術評論社

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この本は内容がものすごく分かりやすかったです。それぞれのプロセスについて、医療現場を例にして説明してるのでイメージしやすかったです。問題は40問だけついてます。


ITIL教科書 ITIL教科書
青柳 雅之、北尾 一彦 他 (2006/08/29)
アイテック

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こっちは、内容は↑の本よりわかりずらいです。しかし!問題が100問ついてるので問題目的ならいいかもしれないです。若干本体の値段が・・・。



あと、EXINさんで問題を販売してるみたいです。
リンク先は、こちら(英文なので、日本語なのか不安です・・・人柱求む→Tomioka様より情報いただきました。日本語だそうです!)
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Comment

Tomioka : 2007年02月22日(木) 20:13 URL edit
>あと、EXINさんで問題を販売してるみたいです。
>リンク先は、こちら(英文なので、日本語なのか不安です・・・人柱求む)
日本語だと思いますよ。こちらで紹介されていましたので。
http://it.nog.raindrop.jp/?eid=320209
めけ : 2007年02月25日(日) 00:51 URL edit
情報ありがとうございました!
さっそく繁栄させておきましたー。
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