2007-02-11 ; 雑記
商会チャットで、不凍港のことが話題になり、そのまま機雷の話にまで発展・・・。
いろいろ雑学としてはおもしろいので載せておきますね。
●不凍港
ロシアはかなり寒い地域というのは、皆さんの認識の中にあると思う。これくらい寒い地域になると、港が凍ってしまって冬場は使えなくなってしまうところがほとんどだ。
そんな中、冬でも凍りつかない港は貴重な存在で、たびたび戦争のきっかけとなるほど大人気であったのだ。
さて、ロシアの中でも最北端の不凍港はすごいところにある。

↑この赤い所にあるムルマンスクという港が不凍港なんです。
ちなみに、北緯68度58分(北海道北端で北緯45度です)!!
世界最北端の不凍港がここムルマンスク。
北大西洋海流という暖流のおかげで、冬でもこの地域にしてはかなり温暖なため、凍りつかないそうだ。
●機雷
機雷がはじめて使用されたのは、クリミア戦争下のロシア軍。1854年にバルト海でイギリス軍に対しロシア軍が使用したのが世界初のようだ。
機雷は威力より心理的効果が大きかったらしく、スウェーデン王の戦意をくじくことに成功し、スウェーデンのオーランド諸島奪回は見送られることになる。
この機雷でからんでくる人物が、ノーベル賞で有名なノーベル。彼はロシア軍に機雷設置請負業で財をなし、巨大な資産を築き、これが後のノーベル賞につながるというわけだ。
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