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大英帝国の野望 その2

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大英帝国の野望 その3
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RMTは規約で禁止のはずでは?

2006-11-02 ; 国家の歴史

前回は、中世のイングランドについて見てみました。今回もいままでの記事をまじえながら、次第に強国になっていくイングランドを見てみます。

まずは、以前イングランドの大航海時代あたりについて書かれた記事です。
◆混迷する覇権争い
その3その4その5その6その7その8
これ読み返すだけでも、もうおなかいっぱいになりそう・・。
それでは、簡単に地方の小国であったイングランドが列強国の仲間入りを果たした要因をあげてみましょう。

●宗教改革が国益になった
ヘンリー8世のわがままに端を発した(カトリックは離婚できないから、新教徒を利用した)国教会は、ローマ教皇の権益を切り離し、その利益をイギリス国教会が接収することになる。
他の国・・特にフランスとスペインではカトリックと新教徒の争いが激しく、国力の低下につながっていった。大国だったフランスとスペインは、内部の宗教戦争に追われている中、イングランドは確実に国力を蓄えていたのだ。

●アルマダの海戦での勝利
これは単に象徴的な出来事でしかない。これまでに蓄えられてきた海戦技術を世界に見せたにすぎない。そうはいってもこの戦争をきっかけに英国の国際地位はあがった。

●植民地政策がいい意味で後発であった
ポルトガルの港だけの支配・スペインの搾取だけの支配を見ていたオランダとイングランドは、彼らの植民地政策での失敗面をよく研究し、まずはオランダが効果的な殖民地支配の方法を見せて見せた。
次にこれと同じ政策を取りながら、貿易を最重要視し、軍船をほとんどもたなかったオランダに対し英国は、伝統的な戦闘の血を絶やすことなく、強力な海軍力を保持する。
このことで、貿易という側面ではオランダに歯がたたなかったものの、海軍をもってドーバー海峡を閉鎖することでオランダを仕留めることに成功したのだった。
この後、英・仏の二大国による争いが始まることになる。

次回からは、世界の超大国になった英国とフランスを中心に見てみたいと思います。
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