チョウザメの生態調査::発見物関連
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チョウザメの生態調査

2006-10-22 ; 発見物関連

久しぶりのお魚ファンの大航海時代シリーズです。さいきん黒海で乱獲されていないチョウザメ!保管から作れるキャビアのあまりの値段の低さに愕然とした保管マニアも多かったことでしょう。
今回はそんなチョウザメについて見てみます。

●キャビアで有名なチョウザメ
チョウザメはサメという名前がついているが、実はサメの仲間ではないみたい。サメ科ではなく24種のチョウザメ科と2種のヘラチョウザメ科から成り立っている。
チョウザメがサメと似ている点を挙げるならば・・見た目くらいらしい・・・・。
そんなチョウザメのなかまは、一般的に鱗は少なく、わずかに体の両側中央にだけあるほかは、ないに等しい。チョウザメの名前の由来は、体側にならんでいる鱗がひし形になっていて、その形がチョウに似ているところから来ているといわれている。(チョウに似てて、見た目がサメだからチョウザメ!!すごいこじつけ・・)
そんなチョウザメの中でも一番大きくなる種が釣りファンにはおなじみのオオチョウザメ。ロシア語でベルーガである。
このベルーガは、最高記録で体長8.5メートル、体重1300キログラムというものすごい大きさをほこっている。
しかしながら、平均すると体長で3~4メートル、体重が300キログラムとのこと。
また、チョウザメは寿命が長いことで知られ、さきほどのクラスのチョウザメだと75歳くらいになってるそうだ。年齢からすると成長率はかなり遅いのだが、だいたい100年くらい生きるらしいので成長率も遅いのだろう・・・。
アムール河、黒海、カスピ海などのロシア領土で取れるものが有名だが、その生息域は北半球の中緯度から高緯度まで広範囲に渡る。また、その多くの種が寄港も穏和な地帯に分布しているものの、どちらかといえば北極圏に生息する冷水魚であるといえる。ただこの種の仲間は、水温が30度にもなる台湾沿岸でも取れる・・・。

ともかく、寿命といい生息域といい生命力が強い魚みたいですね。
cyosame
↑ネットからひっぱってきたチョウザメのイラストでっす。
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Comment

kosaki : 2006年10月22日(日) 20:11 URL edit
キャビア・キャビア (*≧▽≦)ノ
めけ : 2006年10月23日(月) 09:57 URL edit
KOSAKIさん>>
キャビアたかいよたかいよ。
いむこる : 2006年10月24日(火) 20:21 URL edit
アンタカイオスキタコレ!
めけ : 2006年10月25日(水) 17:53 URL edit
いむこる先生>>
ハアハア。
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