マヤ文明とオルメカ文明::歴史雑学
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マヤ文明とオルメカ文明

2006-09-13 ; 歴史雑学

このあたりの雑学をよろしくとの依頼を受けましたので、本日はマニアックな雑学を言ってみたいと思います。

●マヤ文明のルーツ
マヤ文明の最盛期は紀元300年~900年ごろで、他の文明にない特徴としては、もち送り式アーチ工法による巨大建築(大航海でもいくつかの遺跡がでてきますね)、独特の文字体系、当時としては驚異的に優れていた天文学の知識とそれに関連する数学の知識などがあげられる。
例えば、一年が365日だということも把握していたし、「ゼロ」の概念も知っていた(公式には6世紀にインドで生み出されたとされているが、異説もあり、紀元前2000年以上前のシュメール人がすでに0の概念を知っていたとされる話もある。シュメールについては、私自身もかなり好意的に見ており、現在言われている基本的な数学知識・土木技術などはギリシャが出るはるか昔、シュメールによってすでに完成されていたと個人的には思っています。(シュメールについては、こちら
ともかく、この優れた知識を持つマヤ人が、望遠鏡や測量器なしでどのようにして正確な時間把握ができたのだろうか?
もし肉眼にたよるなら数百年の時がかかるといわれている・・。しかし、マヤ文明はその当初から優れた天文学の知識を持っていた。そこで注目されたのが、マヤ以前の紀元前800年-300年ごろに栄えたオルメカ文明との関連性である。

●オルメカ文明とは?
オルメカ文明は、トナラ川流域の広い沼地に浮かぶ島ラ・ベンタを中心に栄えた文明。雨と水をつかさどるジャガー神を信仰していた。(これ、ショコラさんのブログに出てましたね。詳しくは、こちら
このジャガー神はメソアメリカで最初に神格化された神様である。また、代表的なオルメカ文明の遺品としては、30メートルに及ぶ土で作った神殿ピラミッド・「ベビー・フェイス」と呼ばれる土偶や石偶・ジャガーの爪や口・巨石人頭像などなど。
そして、オルメカ文明で特筆すべき点は、文字と数字をすでに考案していたこと。
このオルメカ文明で培われた膨大なデータがマヤに生かされたというわけだ。

こんなんでどうでしょうか・・・・?
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