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パラケルススのやばい錬金術

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2006-08-22 ; 人物列伝

錬金術師見習いが実装されるようです。以前歴史ファンでも、錬金術のメッカ「バクダード」を紹介したりしました。9世紀のイスラム世界で花開いた錬金術はルネッサンス期になると、ヨーロッパでも本格的に取り入れられて行きます。
「賢者の石」を探し求めた錬金術師は多かったのですが、大航海時代にも登場するパラケルススも錬金術を究めたといわれる一人でした。

以前のエリクサーの記事は、こちら。

あやしいパラケルススを語る前に・・、偉大な医者としての彼を書いているルクレさんの記事を参考リンクに上げておきます。ルクレさんの該当記事は、こちら

●パラケルスス(1493-1541)
コロンブスが新大陸を発見した翌年にスイスで生まれる。イタリアの名門フェッラーラ大学医学部を卒業後、1525年にスイスのバーゼル大学で若くして医学教授となる。
実績を見ても分かるとおり、彼は医学に特に才能を発揮し、その他哲学でも有名だった。
しかし!ここではそんな表の輝かしい経歴をこれ以上語るつもりはない。
パラケルススが没頭したのは、医学だけでなく医学知識をふんだんに生かした錬金術だったのだ!
それも、彼は医学好きらしく賢者の石(卑金属を金に変える技術)を追い求めたのではなく、人体錬成(ホムンクルス)の生成に力を注いだのだ。
この妖しげな人体錬成の技法がWIKIに載っていたので抜粋して紹介しよう。

人体錬成のレシピ♪
1、フラスコに人間の精子、数種類のハーブ、馬糞を入れます。
2、馬糞が香ばしい香りがしてくる温度で40日ほど寝かせます。
3、2が完了すると、透明な人間のような形のものがフラスコに出現します。
4、馬の胎内の温度を保ち、毎日人の生き血を欠かさず40週間がんばります。
5、完成。人間の子供のような姿をしたホムンクルスが完成です。ただし、大きさはかなり小さいので取り扱いには注意してくださいね。
※注意
フラスコにはメルクリウス(神話上の人)の器が必要です。どこかから調達してきてくださいね♪

というようなことを世界でただ一人成功させたらしい!
表の顔は素晴らしい医師。そして裏の顔はあやしげな錬金術師・・・。
きっとゲーム内では、彼かジョン・ディー様のどちらかから錬金術を学べるはず!
アルラジといい・・パラケルススといい・・・こんな経歴信じたのかな・・・。

●おまけ
ジョン・ディ様の記事は、こちら。
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Comment

: 2013年05月12日(日) 16:50 URL edit
錬金術は奥が深い。当然の事ながら。

この本を読むにあたって、2冊ほど雑誌に目を通した。内1冊は現代の錬金術師の著になるものである。
それにしても、最初は全く理解不能だった。
錬金術とは1つの「哲学」であり、しかもそれは単なる「精神的思想」には留まらず、「実践」を通じて初めて「哲学」たり得るものである…と私は解釈したのだが…。既にこの時点で意味が判らない。
そもそもこの本は種村氏のエッセイ故、錬金術について実践・思想とも奥深くにまで言及した著作ではない。それにしても、混乱甚だしいトコロ…

そんな時、友人と何気なくブラックホールについて戯言を交わした。…それが私にとって、1つの開口となった。
つまり、実際に行う事の出来る実験によって判る「そこにある事実」ではなく、実験によって導き出された公式から「在る」と想定される物を単なる想像としてではなく、理論として「存在する」と立証する。
未だ、人間はブラックホールに到る事は出来ない。しかし、ブラックホールは「在る」と考えられる。錬金術もそういうものなのではないか、と。

そもそも錬金術においては、プラトンのイデア論宜しく全て世界の存在する者は全て其の同種の者において対応する、つまり『人間』や『鉱物』や『自然』や『星』などはまるで同じ法則に則って活動する。その過程として挙げられるのが例えば『交合』『死』『腐敗』『精製』など。それを卑金属から黄金を精錬する事によって(つまり『鉱物』をその証明の為の材料に用いて)証明しようとしたのが錬金術なのではないか、と。

私の解釈が正しいか正しくないかはこの際問題にしないで頂きたい。
少なくとも現段階では私は錬金術師でもそれを志す者でもないのだから。
とまれ、私は錬金術を過去の遺物、科学を知らなかった者らの蒙昧あるいは誤解とは思わない。錬金術は、「未だ解明されざる科学」「未だ証明されざる理論」であり、あるいは「(その極地に到った者によって)未だ公表されざる真理」であると考える。
何故なら、概して宗教によりて悟りを開きし者が、己が悟りを開きし故に下界のありとあらゆる事に興味を失いその到りし真理を俗人に伝えぬが如く、極地に到りし錬金術師もまたその極意を俗人に伝えないであろうから。
悟りし人がその方法あるいは真理を人に伝える時、それはその萌芽を持つ者しか理解し得ない譬としてしかそれを語る事は出来ないのであろうから。「しない」のではなく、恐らく「できない」のだ。「悟り」とか「極み」という物は、人間の言葉では説明し得ないものなのだ、と私は思う。

「哲学」は奥が深い。各々の哲学の答は1つでなく、また1つである。
錬金術も、また。

この本を読みながらまたも間に余計な事に多々手をつけてしまった為に、私自身の錬金術に関する考察にこの書評が留まってしまった事をお許し願いたい。
頭の中で、細密な内容は分散されてしまっているので…
: 2013年05月12日(日) 16:52 URL edit
錬金術は実在し、実現可能である、
パラケルススは科学と錬金術両面での研究を求めた
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