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パピルスに文字を!

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2006-07-13 ; 歴史雑学

エジプトを語る上ではずせないのが、交易品にもなっているパピルス。
このパピルスのおかげで、エジプトではメソポタミアに比べ書く技術がはるかに発達したそうです。(メソポタミアは粘土板だったので、書くのが大変)

●パピルスとは?
◆原料
エジプトの沼地やナイル川が氾濫した跡の水辺に繁茂していたカヤツリグサ科スゲ属の植物。古代エジプト当時は北エジプトに数多く繁茂していたが、中世には絶滅。
成長すると人間の背丈より高くなるすごい草だったらしい。
◆パピルスの作り方
パピルスの茎から外皮を剥ぎ取り、それを切断して長い筋を作る。その筋を直角に交差するように並べる。そして二つの層を合わせて全体の面を乾燥させて、押しつぶし、引き伸ばす。
このようにして作成するパピルスは、どんな長さの用紙でも作ることが可能だった。
◆最も古いパピルスは?
発見された中で最も古いパピルスは、無記入のものだと第一王朝時代。
ヒエログリフが記されたものは、第4王朝時代のものがある。
エジプトの王朝については、こちら
紀元前3000年にはすでに使われていたのが驚き。
◆最大のパピルスは?
一枚のシートでは、45×43センチほどのパピルスをつないで、40メートルの巻物にしたものが残っている。
◆筆記具は?
ペンと筆入れ、パレット、顔料粉の皮袋、水壷など。
ペンははじめ、蘭の茎の先端を利用していたが、紀元前3世紀以降には葦が使用されるようになった。パレットに関しては、日本の古来からの携帯筆記具ににたようなもの。

こうしたお手軽な筆記具があったため、古代エジプトでは文字が非常に発達し、文明の発展に多大なる貢献をしたようです。
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