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征服者コルテスとフランス海賊ジャン・フリル

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2006-06-23 ; 歴史雑学

カリブ海が追加パッケで熱くなりそうですが、今回は久しぶりにカリブ海ネタを出してみます。
コルテスといえば、アステカ王国を滅ぼした後世には悪名高き征服者ですが、なかなか世の中上手くいかなかったみたいです。

●コルテスとジャン・フリル
スペインは、コロンブスの「西インド諸島発見」に沸いていた。新天地カリブ海にはスペインが新規発見国として優先権を得ていたので、こぞってスペイン船がカリブへと繰り出していた。
そんな時代。最も栄光を掴んだのがスペイン貴族、エルナン・コルテスで、1518年彼の率いるジャマイカ船団がアステカ王国(現在のメキシコ中部)を征服し、モクテスマ二世を処刑。(この事件についてはいずれ詳しく見ます)
そしてコルテスがアステカから奪い取った戦利品は、莫大な財宝であった。驚くほどの財宝を手にしたコルテスは、勝利の報告書とともに金銀のアクセサリー・ヒスイの像・大粒の真珠・トルコ石をちりばめた仮面・生きたジャガー三頭など素晴らしい戦利品を、三隻のキャラベルに積み込んで、国王カルロス一世に贈った。
しかし!スペイン本国にたどり着いた船はたった一隻であった・・・。
というのは、他の二隻はアゾレス諸島の近海でフランス海賊ジャン・フリルに拿捕されてしまったからだ!
このキャラベル船二隻を拿捕したジャンら海賊たちは、初めて見るまばゆいばかりの新大陸の財宝に狂喜乱舞。これを根拠地に持ち帰った。
そして、大宴会を開き、遠くはフランスのパリから紳士・淑女が招かれたのだった。
いまさら捕捉ではあるが、この時代の海賊は私掠許可が求めらおり、自国船以外を襲う海賊行為は、国のための愛国行為と等しいとさえされていた。
なので、紳士・淑女を海賊が招くという行為もこの時代では普通のことだったといえよう。
一方のコルテスはというと・・・、この失態が一番の要因と噂されるが、メキシコ王への栄達がかなわず、彼は副王にしかなれなかった・・。
新大陸の発見・金銀財宝の発見によって・・カリブ・カナリア・アゾレスには今後さらに多くの海賊が幅を利かせるようになっていくのだ・・。

なんか微妙な文章ですいません・・サッカー見ます・・。
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Comment

ハミルカル : 2006年06月23日(金) 06:37 URL edit
アステカ民衆 → アステカ王国 → コルテス → フランス私掠 →フランス王 ・・・
富の収奪の流れを見てると、一番悪辣なのは誰よって、考えさせられマスねえ。
めけ : 2006年06月23日(金) 10:21 URL edit
富の搾取に一番楽なのは海賊行為で、海賊は自身を保護してもらうために国に貢物をするみたい。
ということは・・・一番楽でうまうまなのは海賊を認める国王様?
uni : 2006年06月23日(金) 18:42 URL edit
直接関与せずに上納金?を頂く国王がウマーでしょう。(でも、国家間の戦いになればマズーになるんだろうなぁ。)
めけ : 2006年06月25日(日) 02:03 URL edit
UNIさん>>
ウマーだから海賊行為が推奨されたんだろうねえ・・・。
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