小説「ハンニバル」のご紹介::雑記
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小説「ハンニバル」のご紹介

2006-04-08 ; 雑記

いつものように、ネットを彷徨っていたところ・・、素晴らしい歴史小説を発見いたしました。
それは、カルタゴ側からハンニバルを描いた小説「ハンニバル」です。

ハンニバルについて書かれた歴史ファンの記事は、こちら

私自身過去に、第二次ポエニ戦争についてはIFを語るために少しマニアックに記事を書いたのですが、歴史記事にありがちな主観が入っています(本人は真ん中に立ったつもりなんですが・・)。

ともあれ、ローマ大好きの塩野氏の書かれたポエニ戦争とは一味違ったハンニバルが見れますので、ぜひ一度読んでみてください。特にカンネー以降がお勧めです。

●登場人物

★カルタゴ側
◆ハンニバル=バルカ
本編の主人公。後世にまでその名が轟く不世出の戦術家。隻眼・グリフォンの旗・赤いマントを見たときローマは震撼した!

◆マハルバル
ハンニバルの腹心。美形長髪でなおかつ強いといったうらやましすぎる人物。ハンニバルを心から信頼し、彼に最後まで命を預けた。マルケルスとの対決シーン。ザマの戦いでの奮戦は圧巻。

◆ハスドルバル
ハンニバルの弟。熱い心の持ち主。軍事的才能を持つが歴史的な名将ハンニバルと比べると・・やっぱ劣る・・。見せ場は、スペイン戦線の敗北後かな?

◆マゴ
ハスドルバルの弟。二人の兄の才能を敬愛しそれに対し謙虚になれる人物。いい味だしてます。

★ローマ側
◆マルケルス
ローマの剣と呼ばれた名将。カンネーの戦い以後対ハンニバル戦線で活躍した。実は歴史ファンでもこんなとこで登場(リンクはこちら

◆ファビウス
老獪な戦術を敷いたローマの慎重派。彼のもたらした功績はでかい。

◆スキピオ
偉大なるローマの名将。スペイン戦線での活躍。ザマの戦いでの勝利と栄光の日々と多大なる「アフリカヌス」の称号を得たが、最後は不遇のうちに生涯を閉じた。

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●小説ハンニバルについて
◆作者様 Woodnoteさん
◆作者様サイト 森の家
◆ハンニバルの記載ページはこちら
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また暇なときに、私の主観的カルタゴとローマについて書いて見ます。最後にこんなゲームサイトに紹介文を載せることを快諾していただきましたWoodnoteさん!ありがとうございました。
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Comment

ハミルカル : 2006年04月08日(土) 07:12 URL edit
うわー読みてえ!!!  そんな本あるんだ。 それで親父は出てるの? 出ないの?(不安)
めけ : 2006年04月08日(土) 14:11 URL edit
ネット上に公開されてるものなので、いつでも読めますよ!
ハミルカルは出てこないっすw
Woodnote : 2006年04月09日(日) 12:59 URL edit
こんにちはです、Woodnoteです。

このたびは、私の拙い作品に、素晴らしいご紹介をいただき、
有難うございました。
私のサイトに来てくださる方は、ファンタジーや学園物のお好きな方が
多いものですから、「ハンニバル」連載当時は、どえらい不人気で、
歴史小説サイトさんからのご感想を、二件ほどいただいただけでした。
こちらにご紹介いただけて、本当に嬉しく思います。

数少ない歴史小説ですが、ほかにこういうのもありますので、
もしお暇でしたら、また是非、遊びにお越し下さい。
<ロードスの風>
二十万のオスマン・トルコ軍を迎えて、六百名で戦い抜いた、
聖ヨハネ騎士団の物語です。
<勇者の雷鳴>
第二次世界大戦の、ルフトバッフェの物語です。
上記の子孫たちが登場します。

ゲーム好きな方には、こちらのコメディもお勧めですw
<ようこそ勇者さま>
凶悪な勇者一行から、必死に社屋(ダンジョン)を守る、
魔族のOLの物語です。
ゲーム感覚で楽しめます。

すみません、書いているうちに宣伝になってしまいましたm(_ _)m
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
まずはお礼まで。
めけ : 2006年04月10日(月) 10:21 URL edit
こちらにまでコメントありがとうです。
ゲーム内の話題的にヨハネ騎士団ものに興味が!
ハンニバルは、私の個人的な意見ですが、あのタッチで書かれた文章がすごい雰囲気出てていい感じでしたよ。(Woodnoteさんご自身が、重たすぎてとの記載がございましたが・・・)
また、ちょくちょく遊びにいかせていただきます!
ヘンリー・リーマン : 2006年04月10日(月) 21:54 URL edit
早速ダウンロードしました!
個人的には参考文献がついてるのが非常にうれしいです。
めけ : 2006年04月12日(水) 10:23 URL edit
ダウソで読むのね。わたしはそのまま読んじゃいました。。
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