スポンサーサイト::スポンサー広告 ジョン・ディーの妖しい側面 その2::人物列伝

ジョン・ディーの妖しい側面 その2

-------- ; スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Entry Status
New >>
カルソン、カルソンってなんだ?
<< old
ジョン・ディーの妖しい側面

2006-03-17 ; 人物列伝

神秘的なエノク語を発見したジョン・ディー博士とエドワード・ケリー。当時はまだ注目を浴びていない言葉だったのですが、これは後の世に脚光を浴びます。まずは、エノク語を発見してからの博士らを見てみましょう。

●エノク語は発見したけど・・・
水晶球にいる天使は、エドワード・ケリーにエノク語でいろいろな言葉を伝えたが、ケリーは元からペテン師として耳を切り落とされたほどの悪党であった・・彼の性癖がこのころからどんどん姿を現してくる。しかし、エノク語によってますます天使を信じたディー博士はとっぴょうしもないケリーの話を信じてしまう・・。
ケリーはディーが名声のある博士で、財もなしていたことをいいことに、天使のおつげといって金銭をかすめとることが何度が続いたあと、今度はディー博士の美しい妻に目をつける。
ここでケリーの出したおつげはこうだ。
「お互いの妻を交換せよ。」
常識では信じられない話だが、ディー博士は天使の言葉に我々には想像つかないほど心酔しており、ケリーのこのお告げを信じてしまう。
これが原因でディー博士は妻と離婚し、その後の人生も悲惨なものになっていく・・・。
これでも懲りない欲深いケリーは、今度はディー博士の名声を利用し各地の貴族に「魔術で金をつくるまで」と巧みに交渉し大金を騙し取ったのだ。
これがあだとなり、いつまでたっても成功しないディー博士らに業を煮やした貴族たちは、火刑台を立て彼らを捕まえようとしたのだ。
その後、ディー博士はイングランドに逃れ、村の占い師としてひっそりと屈辱の余生を過ごすことになる。
一方のケリーはドイツで逮捕され、牢獄の窓から飛び降りて死んでしまった・・・。

●エノク語について
エノク語は、19世紀末まではただのたわごとの言葉と思われていたが、「黄金の夜明け団」という魔術研究組織によって脚光を浴びる。
その後、近年の言語学者らが、この言葉をコンピューターで解析した結果、エノク語は一定の文法法則を持った言語ということがわかったのだった!はたしてどこの言葉なのだろうか・・・。

関連記事
Entry Status
New >>
カルソン、カルソンってなんだ?
<< old
ジョン・ディーの妖しい側面

Comment

セシル : 2006年03月17日(金) 08:59 URL edit
ゴールデン・ドーン!
それどこのクトゥルフ?!

それはさておき、パルプ小説の定番ですなぁ・・・
通りすがりのフランス人 : 2006年03月17日(金) 11:48 URL edit
怪しい人物・・・といえば、マルセイユ。
最近、とみ博物学者・画家以外の部分で注目を集めているダビンチさん。
医者か修道士か、ひょっとしたらユグノー?なラブレーさん。

一番怪しくないのがノストラダムスさん(笑
うずらん : 2006年03月17日(金) 15:06 URL edit
ってことは…
教えてくれる身体言語は実は「エノク語」ですかΣ(゚д゚lll)
めけ : 2006年03月18日(土) 00:05 URL edit
セシルさん>>
妖しい言語のモデルになったんですかねえ・・この言語・・・
フランス人さん>>
たしかに、その3人を並べるとノストラダムスさんが一番あやしくなさそうです!
うずらんさん>>
いえいえ!実は・・・、身体言語といいつつ水晶のぞいてるんですよ?
Post a Comment









管理者にだけ表示を許可

Trackback

http://dolmeke.blog11.fc2.com/tb.php/311-ada95da5

歴史ファンの大航海時代 Home | Page Top▲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。