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アルマダの海戦でスペインは勝利できなかったのか?その4

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アルマダの海戦でスペインは勝利できなかったのか?その3

2006-03-06 ; 歴史雑学

ながながとひっぱってきましたアルマダIFですが、スペインは果たして勝つことができるでしょうか?

●司令官を変えてみる
◆勝率15%
戦争できない司令官シドニアに海戦経験豊富で優秀なブレーンを雇い入れる。シドニアは、ブレーンの指示を全て聞き入れ、なおかつスペイン艦隊は統制がとれたものになるとする。
イングランド軍の優秀さをよく知るブレーンは、イングランドとの交戦を避け、防御陣形のままネーデルラントにいるファルネーゼ公との合流をはかる。
いくら待てども来ないファルネーゼ軍・・・。じょじょに削られていくスペイン艦隊・・。ここでの判断の早さが一つ目の勝負の分かれ目だと思われる。
ファルネーゼ公との合流をいちはやくあきらめ、艦隊を上陸させられるか?
これが実行できれば、おそらく上陸できる場所はスコットランドであろう。スコットランドは当時フェリペが支援していたので、援助は受けれるかもしれない。
上陸したスペイン軍がイングランド軍と戦う場所は、イングランドとスコットランドの国境辺りになるのだろう・。ここで初めて、装備の性能の差で上回るスペイン・テルシオ陣。しかし、海路での補給がままならない状況でイングランドを突き崩すのは難しいだろう。
そういう意味で勝率15%と予測。

●ネーデルラントと和解した場合
◆勝率25%
途中までの戦闘経過は現実と全く同じになる。詳しくは、アルマダの海戦その6
現実では、待てども来ないファルネーゼ公。このあとのイングランド軍の攻撃によってスペイン艦隊は壊滅するのだが、ネーデルラントと和解していた場合、ファルネーゼ公の援軍がすぐさま到着するだろう。
ただし、ネーデルラントのできるのはここまで。それはイングランドとの関係が悪化すれば、ブリテン島南部のドーバー海峡という狭い海域を通過するネーデルラント船に被害が出てしまうからだ。
ネーデルラントの支援?というかファルネーゼ公の素通りが実現すれば、イングランド海軍を壊滅させることは無理でも、防御陣形を取って突破することはできるかもしれない。
目標上陸地点はドーバー。
もし上陸できたとしても、司令官がシドニアでは、最善の策をとることは難しいだろう。
フェリペが考えた作戦がはまったとしても、シドニアの無知さは隠せない。よって勝率は25%と予測。

次回でラストです。。。長い・・。
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