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風と大地の間で!生きている! その1

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風と大地の間で!生きている! その2
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2006-02-10 ; 国家の歴史

投票ランキングのコメントにあまりに魅かれるかっこいいコメントがあったので、タイトルに使わせていただきました。
ハンニバルは、偉大なる軍事的天才でしたが、内部的に活力のある国ローマを滅ぼせませんでした。長い歴史を紐解いても、滅亡する国とは一様に、内部的衰退の末に外部から滅ぼされるケースがほとんどです。しかし、今回紹介する風と大地の間で、まさに生涯を暮らした軍事的天才ティムールは、活力のある国であろうが、その才能でほろぼしてしまいます。

●ティームール降り立つ
鉄という意味を持つ名を与えられたティムール(生存1336-1405)は、元モンゴル帝国一つで中央アジアを支配したチャガタイ・ハン国の小貴族の家に生まれる。
ティムールは、青年時代には羊とか馬を略奪する盗賊のような生活を送っていたが、彼の軍事的才能はすでに開花しており、次第に部下の数を増やし勢力を拡大。
また、このころのチャガタイ・ハン国は東西に分裂し、すでに統制がとれておらず、各地に武将が点在する群雄割拠の時代になっていた。
それに乗じてティムールは、25歳ごろに大都市サマルカンドを攻略した東チャガタイ王に服属し、ケシュといわれる地域とその周辺の支配権を獲得する。ここにきて、ティムールは支配者として身をたてたのだった。
しかしまもなく、サマルカンドを追われ、苦難の10年間をすごすが、彼の心の奥には野望がふつふつと沸いていたのだ。この苦難の10年間に、右腕と右足に大怪我を負って歩行が困難となるが、彼の心は折れなかった。

●ティムール勇躍す
いよいよ待っていた時が訪れる!西チャガタイ国がみだれている。その隙にティムールは、勢力を拡大し、ついにはトランスオクシアナ(アム川とシル川にはさまれた地方、アラブ人はマワランナフルと呼んだ)を制圧して自立(1369年)。翌年には因縁の地サマルカンドを制圧してここに首都を置く。これをもってティムール帝国(国家存続期間1370-1507)が成立した。
この後、ティムールの快進撃がはじまる!続きは次回・・・・・

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    Comment

    セシル : 2006年02月10日(金) 22:09 URL edit
    タメルラン萌え。期待してます。
    いろいろと書きたいことはあるのですが、次回のネタバレになるといけないのでその2までガマンします。。。
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