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香辛料貿易 世界史B 授業案 その1

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香辛料貿易 世界史B 授業案 その2
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ウルトラクイズ 編集後記

2006-02-01 ; 歴史雑学

さて・・・なにやら最近・・こういう検索ワードが一日に2、3件きます。
「○○ 世界史B 授業案」
ゲームブログに授業案で検索でくるとは!
よし!ゲームブログらしく?微妙なタッチで書いてみましょう。

●ポルトガルの状況
ポルトガルは、当時イスラム教徒の勢力だったイベリア半島(今のスペインとポルトガルがある半島、ヨーロッパの西の端)を攻め、領地を拡大し、ついにイスラム勢力を駆逐することに成功。
しかし、隣の国カスティリャとアラゴンという国が合併してスペインとなって強力な国になってしまった。
西は海、東は強国スペイン・・・・・当時のポルトガルはこれ以上外に広がることができないばかりか、隣には脅威となるスペインが・・・。

◆レコンキスタってなに?
日本語で領地回復運動と訳される言葉で、イスラム勢力下にあったヨーロッパ大陸をキリスト教国家が取り戻そうとする動きのこと。
思いっきりヨーロッパ視点から見た言葉で、イスラム勢力からみれば、侵略でもあった。
ポルトガルとスペインはこのレコンキスタで、イスラム勢力を追い出して国をたてた。

◆当時の香辛料
インド原産の非常に安価な胡椒などは、イスラム圏をとおり(詳しく国を書くと煩雑になるので割愛)、ヴェネチア商人などによってひとつぶひとつぶ数えて取引されるほど高価になってヨーロッパ各地で取引されていた。香辛料がもてはやされた理由としては、当時の保存技術がよくなかったため、食べ物の悪臭を消すためにもちいられたと伝えられる。

◆当時の地理の考え方
アフリカを海路で抜けると、インドまでたどりつけると信じられていたが、北アフリカをそのまま西へいけば、海がだんだん暑くなってくる・・・。このまま進むと、さらに暑くなって船もろとも燃えてしまうと考えられていた。(赤道に近づくのだからあつくなる・・・)

さて・・難しい話はこれくらいで・・・

◆ここまでのまとめ
ポルトガルいわく・・・
「隣国スペインマズー、うまい儲け話ないかいな?香辛料ウマー」

●エンリケ航海王子
そんなポルトガルの状況のなか、エンリケ航海王子という人物がでてくる。彼は、アフリカ探検を推し進め、ポルトガルの新たな領土拡大・商業権の拡大のため奮闘する。
まず、当時イスラム圏であった、ジブラルタル海峡のセウタを攻略。(このセウタの維持のために、莫大な金がかかった。回りは全てイスラム圏で、取り返そうと何度もセウタに攻め入ったからだった。)
そして、拠点を獲得したエンリケは、
「アフリカ沿岸をそのまま西へ進め!」と命令する。
「燃えるからヤダ!」と船員。
「今、わたしに処刑されるのとどっちがいいのかね?んんーー」とエンリケ。
「そんな殺生な・・・。王子はどうなさるんで・・」
「僕は船酔い激しいから、船のらね。おまいらだけでいってこいや!」
といったかどうかは・・謎だが、エンリケの時代にポルトガルはついにアフリカ最西岸ヴェルデ岬を確認する。
あとは、そのまま陸沿いに進めばインドである!
そう考えたポルトガルは、香辛料ウマーをするためにさらに探検を続行するのである。

◆ここまでのまとめ
エンリケヤバス!ヴェルデ発見!

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