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ボッチその2

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2016-10-02 ; 自作小説

打ち切りw
ネタもなく、方向性も決まらないので、、、。思いつきだけじゃつづきませんねー。

どうせプロット何もなしなら、俺のやりたいMMOみたいなやつでも書いてみるかな。
設定集みたいになるけど。

いやー常夏ですわ。常夏。
なんかこう水着でキャッキャしたいね俺は。

「ボッチのくせに」

聞こえん聞こえんぞ。いやー、参っちゃったね。
日当たり良好、洗濯物もすぐ乾く!
やったね俺。

「現実逃避もそろそろやめたらどう?気持ち悪い」

「少し暑いどころじゃねえよ!地表温度150度って。溶けるわ俺!」

日当たり良好、素足で地面に立つと焼けるどころじゃない!酸素もない!二酸化炭素60パーセント。いい感じに温暖化してるね!

さて、船内の酸素は一週間も持たないのでまずは酸素をなんとかしないといけない。予定では酸素プラントを稼働させて酸素を供給する予定だった。
酸素プラントは太陽光で動くとってもエコな商品なんだ。

本来はバギーを組み立ててからプラントを運ぶんだけど、バギーをうまく組み立てれるかわからなかったので、宇宙船が日当たりのいい場所、すなわちプラント設置地点で着陸したのだ。
あとはプラントを組み立てるのみ。

マニュアルデータをシルフに出してもらいなんとか酸素プラントを組み立てた。
これで酸素はなんとかなる。

先だって、安全かどうか実地で確認することにする。
宇宙服は最新式のものなので動きやすいのだ。
伸縮性のよい体にピッタリする黒の全身タイツの上から、動きやすさを重視した柔らかいファイバー繊維でできたズボンとジャケット。頭はフルフェイスのヘルメットにバイザーが付いている。

何度見てもこれ、ジャージにヘルメットなんだよなあ。

ジャージにヘルメットの俺は下降用のエレベーターに乗り、エレベーターのボタンを押し込んだ。

「島田!歴史的瞬間よ!何か動くものがいる」

なんだって!人類初の地球外生命体との遭遇!報告出来れば俺は一躍時の人だ。
そうなれば、美人とあんなことやこんなことも。うは、うはは。

あ、通信機も動かない、25光年先の地球になんてとてもじゃないけど戻れない。いつまで生き残れるのかもわからない。考えると鬱になってきた...

「島田!」

いかん、落ち込んでる場合じゃない。どんな生命体かはわからないけど、150度の地表で生きるようなやつだ。危険がないとは言い切れない。

俺は急ぎ、エレベーターの上昇ボタンを押し込み、船内のモニタールームに急ぐ。
一体どんな生命体なんだろう。


それは、溶岩のように発光し、ドロドロのヘドロのようだった。150の地表をカタツムリのような速度でヌラヌラ、ヌメヌメと這っている。大きさは、料理用の大きめのボウルほど。あのケーキとか作るときに使う銀色のボウル。
ゲル状のそれは赤く発光と消灯を繰り返していて生理的嫌悪感を催す。

あの移動速度なら、俺自身が補足されることはまずないだろうが、あれがもし大量にいたり、巨大な個体がいたりすると酸素プラントが危険だ。
それに、ああいうのがいるのならば、他の生命体もいるかもしれない。

船員の数がいれば対処のしようもあっただろう。しかし俺は一人だ。ずっとプラントを監視することはできない。

「大渓谷はダメだ。極地域に移動しよう」

俺はシルフにそう告げた。妖精のホログラムは俺の言葉を受け、船を浮上させた。


さてやってまいりました局地域。

ホープは地球と同様に恒星から見て傾斜しているので、夏と冬がある。
太陽光を利用する必要があるので、俺が来たのは北極地域である。現在北極地域はちょうど夏に入り始めたことで日照時間は非常に長い。
ホープの自転は25時間で一周するので、一日は25時間。重力は地球の1.1倍。気圧は1.5気圧。
数字だけなら、普通に生存できそうだが、

酸素濃度 1パーセント

呼吸ができないので、人間は生存できない。平均気温も85度と少しどころかだいぶ熱いが宇宙服を着ればなんなく活動できる。
伊達に研究者が少しの努力で住めるようになる惑星と言っただけはある。

問題は大渓谷にいた謎のゲル生命体...一匹いるならあいつだけじゃなく、もっといるだろうし、他の種類もいるだろう...ひょっとしたら知的生命体もいるかもしれない!

さて、北極の気温だけど、いくら夏とはいえ局地域は涼しい。なんと気温65度だ。
うーん。涼しい...いや、まあ。

ここでも生命体がいるようなら、宇宙に上がるか、大渓谷に行くか、局地域でやっていくか決めないといけない。

「シルフ。生命体がいないか周辺探索してくれ」

「周辺見える範囲ではいないようだよ。観測機飛ばす?」

「飛行は少し危険な気がするな。何しろ俺たちは補給がきかないからなあ。ここに来るまでの観測で何か移ってないか?」

「宇宙船は高いところを飛ぶから。地表まではあんまりだよー。気球でも飛ばしてみる?」

「そうだなあ。気球で上空から周辺を見てもらえるか?ついでに空気成分の調査も頼む」

ほんとうに前途多難だ...
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