NO3PO4-とバイオペレットのメモ::水槽単独記事

NO3PO4-とバイオペレットのメモ

2012-05-05 ; 水槽単独記事

忘れないうちに書いておきます。自分用のメモです。

バイオペレットリアクターを買う際に、LSSの某お方とお話する機会がありましたので忘れないうちにメモっておきます。

間違った内容があるかと思いますが、私の記憶と解釈が間違っていただけで、LSSの某お方のミスではないことをあらかじめご了承ください。


・NO3PO4-からバイオペレットの移行について
バイオペレットが稼働するまで一ヶ月ほどかかりますので、最初はNO3PO4-は現状どおり稼働させておき、一ヶ月を過ぎたころに硝酸塩を計測し、NO3PO4-の量を減らしていきます。併用する場合は硝酸塩が0にならないように注意。
うちの場合は、硝酸塩が0.04~0.02より落ちてしまうと、トサカが調子崩しますのでそこより落ちないように注意します。

・NO3PO4-について
NO3PO4-は強力にNO3を低減させます。りん酸の低減は硝酸塩に比べると鈍いみたいです。それは確かに・・・。
硝酸塩が0になってしまうとソフトコーラルに問題が出ますので、0にならないように添加量を調整すると、今度はりん酸が増えてしまうそうです。この辺の調整が難しいです。

・バイオペレットについて
バイオペレットもNO3PO4-と同じような特徴を持ちますが、使うメディアによって低減のバランスは違うそうです。硝酸塩が先に0になってしまうような水槽でしたらフォスボールがおすすめだそうです。
Biospheresはコストパフォーマンスがいい。

・硝酸塩0状態
硝酸塩が0になるとソフトコーラルはいじけるそうです。これは実測としてうちの水槽でも起こっています。
んじゃ硝酸塩増やすために餌でもなんでもばら撒けばいいじゃないか!と思ったら、それだと逆にりん酸だけが蓄積していきます。(硝酸塩を減らす量のほうがりん酸を減らす量より多いため)
そのために、硝酸塩だけを足す添加剤も検討しているとのこと。

そこで発送の転換。

硝酸塩0、りん酸0の状態を前提としたシステム=ゼオビット

ゼオビットは硝酸、りん酸共に0を前提として作られたシステムらしく、そこからスタートするのでりん酸が0がいいならこっちでやるほうがおすすめらしいです。

結局、ここまで見ているとNO3PO4-もバイオペレットもさして変わらないじゃないか!と感じます。

いえいえ、ちがいます。

・NO3PO4-の利点
量が簡単に調整できますので、硝酸塩が減りすぎた場合には添加量をお手軽に変更できます。
NO3PO4-はレッドシーによると吸着剤は×。活性炭は○です。

・バイオペレットの利点
メディアによってはりん酸が比較的減り易いものもあります。
吸着剤が使えるので、りん酸は吸着剤で取ることができます。
調整量としては、少なめが良さそうですね。

どっちもそれなりに利点ありますね!

僕はこのような管理でいこうかなと・・・。

最後に、吸着剤について
鉄系がいいそうです。アルミナ系はいろんなものを吸着しちゃうそうです。
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Comment

Dai : 2012年05月06日(日) 15:21 URL edit
バイオペレットは用途に合わせてのメディアがあるのでいいですよね♪
SPSを飼育か、LPSの飼育かでやり方も様々ですしねw
僕はBPを使用してませんが、吸着剤は水道で飼育してた頃はアルミナ系でROになってからは酸化鉄の吸着剤で今後は自分の水槽だと安定してるんでカーボン入れようかなと思ってます^^
めけ : 2012年05月06日(日) 21:45 URL edit
Daiさん>
こんにちは。
僕は利便性から未だ水道水です。RO浄水器準備しましたが・・、結局うっちゃいました。
カーボンは今使ってますが、なんとなくいいような悪いようなw
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