コンプリートリーフケアプログラム::水槽単独記事

コンプリートリーフケアプログラム

2011-03-29 ; 水槽単独記事

コンプリートリーフケアプログラム・・・長いタイトルですね。

これなにかというと、レッドシーが提案するサンゴの飼育プログラムです。

大きくわかれて4ステージのステップを経てサンゴを飼育しちゃおうってやつです。
簡単に書くと、

1、水質のバランスをあわせる
2、栄養塩(硝酸塩・リン酸塩)をなくす
3、サンゴに栄養をあたえる
4、サンゴの色揚げをする

1、水質のバランスをあわせる
1についてはいままでいわれてる水質バランスを踏襲しています。
それはPH、CA、KH、MG、Srのバランスを適正値にもっていくことです。具体的にいくら・・てのは記載されてませんねー。英語では書いてた気がします。
これについては、CAリアクターや従来の添加剤でなんとかなりそうです。
たとえば、パープルアップではCA、バッファ、その他微量元素(MGなど)が入ってます。
リーフコンプリートはCA、MG、Srがバランスよく入ってます。
ただ、水槽内のサンゴの量によってこれらの消費量が変わってきますのでそれぞれを適正値ってことになるとなにかとめんどうな気がします。リアクターでやるのが一番手間がないんでしょうね。
しかし!リアクターを使うと予算がかかりますのでこれをどう乗り切るかです。

2、栄養塩(硝酸塩・リン酸塩)をなくす
これを達成するためにコンプリートリーフケアプログラムではNO3:PO4-Xという添加剤が出ています。これは今はやり?のバクテリアによって硝酸塩とリン酸塩を消費させスキマーでこし取るものです。
バイオペレットではずっとまわしっぱなしですので調節はしずらいですが、こちらは毎日添加するので調節がきくのが利点だそうです。
しかし!毎日添加しなさい とあるので非常にめんどうですね。コントロールできるのはいいんですがいちいち毎日計測しませんし・・・。ドージングポンプを使うと楽かも。
ただし、添加した後必ずスキマーをつけることが必要です。
私は今回スキマーは24時間動かさず、間欠運転させようと思ってますので、バイオペレットだとまわしっぱなしになるので(バイオペレットでもスキマーで栄養塩をこし取るんだったとおもう・・)、こちらのほうが都合がいいような気がします。

ただ・・・毎日添加しろってのがひじょーーーーにネックです。バイオペレットのほうがいいな・・。どっちにするかここが考えどころですね。

3、サンゴに栄養をあたえる
炭水化物、ビタミン、アミノ酸、脂肪酸などの添加でサンゴに栄養を与える(食べさせる)。
サンゴへの供餌です。
いまはビタミン・アミノ酸の添加剤は持ってます(リーフプラス)。
レッドシーからはリーフエナジーAとBが出てます。Bはリーフプラスで代用ききそうですがAはなんか違うものっぽいので必要そうです。サンゴフードで代用ききそうですが・・。試してみないとわからないですね。
説明文を読むとリーフエナジーも毎日添加することが望ましいそうです。これもか・・ドージングポンプいりますね。

4はいまは省きます。まあヨウ素は添加します。この中で添加してなかったのはホウ素ですかねー。


さて・・コスト的にはこれどうなんでしょう。
バイオペレットと比べて初期機材コストは・・?

最低ドージングポンプは二つは欲しいところ。それに加えNO3:PO4-Xは肝ですのでいります。バイオペレットでもそのほかの条件は同じですのでコストは変わりません。

となると、コスト計算してみましょう。

・リーフケアプログラム
ドージングポンプ*2 12000円
NO3:PO4-X 3500円

・バイオペレット
two little fishes のセット 12000円くらい
バイオペレット 3000円くらい

まあコストは変わりませんね。あとは好みです。リーフケアプログラムのほうが試薬でのチェックがより必要でしょうね。

さあてどうしますか。リーフケアプログラムはアクアトロニカと相性よさそうですねー。
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