レッドシーマックス130D(redsea max 130D)::水槽単独記事
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レッドシーマックス130D(redsea max 130D)

2011-01-14 ; 水槽単独記事

世の中には海水水槽セットって結構売られています。

ろ過装備までセットになった商品で有名どころは、表題のレッドシーマックス、バイコムアーク、エコミニくらいでしょうか。

この三つのセットの内容を見てみると、

・レッドシーマックス
装備:水槽、水槽台、ろ過設備、ろ材、スキマー、照明、バクテリア、砂、水温計、比重計、添加剤、試薬、空冷ファン、人口海水の素、水流ポンプ、ヒーター
特徴:クーラー以外はほぼすべて揃っているセット。一切器具を持っていないところからスタートするならいいかも。

・バイコムアーク
装備:水槽、ろ過設備、ろ材、エアポンプ、バクテリア、ヒーター
特徴:背面または側面ろ過が付属したセット。バクテリアで有名なバイコム製品らしくバクテリア装備は完備。
アーク30のほうは、適切な水槽台がないので水槽台もセットならよかったんですが・・・。

・エコミニ
装備:水槽、ろ過設備、ミラクルマッド、LEDライト(ろ過層用)、ものによってはスキマー
特徴:マッド方式といわれる方式で飼育するための専用水槽。ろ材は使わずミラクルマッドの上で海藻を育てて浄化槽にする。値段が高い・・・。

それぞれの価格を見ると・・・。
・レッドシーマックス 130D
130リットル 価格は、10万程度
・バイコムアーク 60
60リットル程度(60規格水槽と同じサイズ) 価格は、4万程度
・エコミニ 14R
54リットル 価格は5~6万

これだけ見比べると・・・レッドシーマックスのコストパフォーマンスは非常に優れています。水槽台にライト、人口海水、器具類までついてますので。
10万という価格が一般的な水槽だとどれくらいなものかと比べてみると、

・水槽台 プロスタイル60L 8000円
・水槽 60ワイド OF水槽 20000円
・濾過槽 40センチ水槽 2000円
・配管セット 5000円
・OF用ポンプ オーシャンランナー2500 6000円
・スキマー スキム800 15000円
・ライト AXINEXUS604 15000円
・水流ポンプ ピコ600*2 5000円
・砂、人口海水、比重計、温度計、ヒーターなど 10000円
・試薬 4000円
・添加材 4000円
※基本、単価が一番安い店のお値段です。
合計:94000円

OFでだいたい同じ条件でそろえたものと同程度の価格になります。拡張性を考えるとこの格安OFセットのほうがパフォーマンスはよさそうです。

では、OF水槽と比べレッドシーマックスが優れている点はというと
・きっちりとフタがされ密閉空間を確率している
→魚の飛び出し確率を0にできる
・電源がまとめられ、ごちゃごちゃしない
→火災の危険性など格段に低減。電源タップを取らないのもいい。
・静粛性が高い
→システム水槽ならでは、静かさは何者にも変えがたい
・見た目すっきり
→おされ

逆によくない点はというと
・ライトの種類選択ができない
→玉の種類が青白のセットものしかないので、色味の選択が不可。
・ろ過の変更ができない
→セットもののため用意されたろ過設備しか使えない。ただこれは少し改善されておりクーラー用の外部接続口に外部フィルターつないだり、流動ろ過をつないだりできるのでろ過能力を上げることはできる。普通に使うなら魚はごく少なめにして、LPSかソフト水槽にするのが無難かと。

しかし、外部接続口の使い方によっては魚水槽にしたり、SPS水槽にしたりできそうなのでライトの選択ができないこと以外は問題ないかと思います。あの色味が気に入らなかったらこの水槽は駄目ですね・・。
どうしても俺はレッドシーマックスがいいんだーー。でも色味が気にいらないって方はマックス250を利用するのが手です。あちらは、蛍光灯の色選択できます。(250はコストパフォーマンスが悪いのを我慢すれば・・ですが・・。あの値段だといい水槽システムが組めそう)

レッドシーマックスをもし使うとすれば・・
・外部接続口にバイオペレットリアクターとクーラーを接続
・ハゼ飼育
・LPSを無難に入れるか、SPSに挑戦する実験水槽
って形だとおもしろそうです。

まああれです。妄想です。
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