ジョーフィッシュ(飛び出し生体)をいかに飼うか::水槽単独記事
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ジョーフィッシュ(飛び出し生体)をいかに飼うか

2011-01-05 ; 水槽単独記事

ジョーフィッシュや遊泳ハゼ(ハタタテハゼなど)の仲間は、わずかな隙間からでも飛び出してしまいます。

パープルファイアコビーやジョーフィッシュは結構なお値段がしますので、飛び出しで★になってしまうとかなりショッキングです。

これらの生体は病気にもかかりずらく、かなり丈夫です。
死亡するときはたいがい飛び出しです。

さて、以前飼育していたジョーフィッシュさんはわずか1センチにも満たない隙間から飛び出しをしました。
この隙間からでも飛び出してしまうとなると、安全に飼うには完全に上部にフタをしなければなりません。

非オーバーフロー水槽では、外掛けフィルターやら、外部フィルターのパイプやら、クーラーのホースやらがあり、その部分に穴を開けたフタをしてもどうしても隙間ができます。

隙間を完全にふさぐには、そのわずがな隙間にネットを張るなどすれば大丈夫かと思いますが、メンテナンスや餌やりの時にはいちいちはずさないといけませんし、再度セットするときに少しでもずれていると飛び出しの危険があります。

できれば、ネットを張らない状態で飛び出しをなくしたいところ・・・。

そのためには、こういう手があります。
・水位を15センチ~20センチくらい下げる。
・オーバーフロー水槽+フランジ
・背面ろ過水槽
水位を下げた場合、メンテナンスが非常に大変なことと、器具によっては取り付けできないことがあるのが難点。
オーバーフロー水槽+フランジはどうせやるならメイン水槽に行いたいところ。(価格的に)
となると背面ろ過水槽がベターな選択な気がします。

主な背面ろ過水槽は・・・・(小型水槽で考えてますのでそれで)
・バイコムアーク30
・グラシアネクスト 30センチか45センチ
・クリスタルビュー300 450(ペンギンビレッジオリジナル)
・かんたんNK45(日海センターオリジナル)
・Maringardenの背面ろ過システム水槽
・JUNの仕切りがある水槽か上部オーバーフロー水槽
などがあります。

が、JUN以外高い。値段が高いです。
下手すると30オーバーフローが買えてしまうくらい高い。
グラシアネクストで18700円というのが最安値。

オークションなどで中古があればたぶんそれが一番安いんですが、こんなマニアックな水槽なかなかでないでしょう。(出たとしても部品欠品してたり・・)

自分で作成する場合は多少安くできますが、背面のろ過層が作れなさそうなので、仕切りがあるだけになります。
(まあそれでも十分ですが!)

準備するものとしては・・・。
・水槽45*30*30くらいの水槽(アクアシステムC45とかがこのサイズです。3000円ほど)
・アクリル板(黒色)45*30*30 左上部分の横幅5~7センチほどの部分を5センチほど高さ低くしてもらう。
できれば水槽のガラス厚分もカットしてもらう。
・アクリル補強材(なんが棒みたいなのを二本)
・アクリルカッター
・アクリル接着剤
・バスコーク(シリコン)
・30*30*30の塩ビのフタ(これも29*29*29とかでぴったりはまるかも)背面部分はフタなし。

これだといくらくらいでできるでしょうか。
水槽 3000円
アクリル板 2000円ほど(加工料金含む)
塩ビフタ 1500円ほど(加工料含む)
アクリルカッター 500円ほど
・接着剤 500円ほど
・バスコーク 1000円ほど
・手間賃 プライスレス
だいたい8000~9000円ほどでできます。しかし・・背面ろ過室の仕切りを最低ひとつは入れたいところですので、それのアクリル板代金1000円ほどが加算されますので・・価格はそこまで安くなりませんね。
中古の背面ろ過水槽を待つのがいいかもです。

まあまずは、お金ためましょうw
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