2005-09-28 ; 歴史雑学
ジーニアス河井氏が見捨ててしまったアレクサンドリア。しかし!そんなアレクサンドリアに新事実が・・。古代ローマの時代、アレクサンドリアは未来都市だったのです!今回はこの未来都市アレクサンドリアを見てみましょう。
●未来都市アレクサンドリア
前2世紀アレクサンドリアに工房を持つギリシア人発明家クテシピオスは、押し上げポンプや水力オルガンを発明し、水時計を改良するなど有名な発明家であった。
当時のアレクサンドリアは大都会で、狭い街に家が立ち並び、ひとたび火災になれば大災害であった。
そこで、押し上げポンプを開発したクテシピオスは、その技術を利用して、ポンプ車を作り上げたのだ。水圧によって高いところまで消化ができるポンプ車によって、アレクサンドリアの火災災害は被害を最小限に抑えることができるようになった。
また、ヨーロッパで消化ポンプが発明されるのは16世紀になってからである。おそるべし未来都市アレクサンドリア。
次に、クテシピオスの弟子の機械学者へロンは数学や物理学にも優れていて、機械工学の専門書を書いた。その中には、蒸気を利用した2シリンダーのジェット・タービン(蒸気機関)のことについても記載されている。
ヘロンはこの蒸気機関を利用して、さまざまなハイテク商品を開発している。
例えばこのようなものを・・・
■寺院の重いドアを自動的に開閉させる装置(自動ドア)
■神像の手足を動かすカラクリ
■機械じかけで歌う鳥、幕の上げ下ろしのできる人形芝居
■聖水の自動販売機(コインを入れると自動的に聖水が流れる装置)
■エレベーター(考案されたが、奴隷で上げ下げするほうが安いのですたれた)
これらの発明を見る限り、ヘロンは、蒸気エネルギーによる生産工場の建設も可能であるが、当時は奴隷の労働力が格安だったので、蒸気エネルギーが利用されることなく(見世物として以外)、廃れていくのだった。このヘロンの蒸気エネルギーは、どのような商品も時代のニーズがなければ廃れてしまう典型であるといえよう。
また、イギリスのジェームズ・ワットが蒸気機関を発明したのが18世紀で、ヘロンの発明はワットよりも1900年も前のことであった。
おそるべしハイテク都市アレクサンドリア!蒸気機関まであるとは、まさに未来都市。
お暇だったらランキングみてみます??
続きの部分は商館在庫情報です。
ジーニアス東郷の商館情報
「昨日から今日にかけてものすごく商館商品が売れたようです。やはりアッラーの加護のある私の力量ですね。」
9/28 0:30現在
■羊肉
■毛皮
■ルビー
■木材
■マンボウ
■鹿飾ペチコート
■スルタンの宝冠
■刃こぼれしたシミター
■銀の手鏡
■宝石細工の手鏡
■天使の置時計
■追加大スパンガー
■グレートパイレーツ、スパイダー
■神秘の香辛料
■鶏丸焼きにんにく炒め
■子牛肉のグリルライム添え
■秘伝・カリブ料理
■ジュエリーカット黄の書
■杖錬成入門
■船首砲鋳造法
Comment
ニンニク買いに良く行ってます。ありがとうアレクサンドリア。ニンニクは都会の証。
今日はめけさん商館で追加大スパンカー買わせていただきました。これで私の船も微妙に高速に!
アレクサンドリアは私も好きな古代都市の一つ(一番はローマ。二番はクノッソス)なので、目から鱗が落ちるような知識をありがとうございました!
そそそそ、そうなんですか!それは失礼!
昨日、スパンガーを置いたとたんに売れてましたので、身内かとおもいきや河井様だったんですね。
くまエルフ様>>
情報がお役にたててなによりです。奴隷がひっぱる紐を蒸気でひっぱったものだったらしいですよ。
カエサルに燃やされちゃいましたけど、、、
あの図書館がもえたために、科学技術の進歩がかなり遅れたといわれていますね。