自然光下でのサンゴの様子から必要な光量を見てみましょう::水槽単独記事
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自然光下でのサンゴの様子から必要な光量を見てみましょう

2010-11-07 ; 水槽単独記事

今回の内容はあくまでこの水槽下での目安です。

11月の午前9時ごろの弱い自然光がカーテン越しに入る環境下で撮影しました。

まずは水槽左側
201011071.jpg
・赤丸左上 カタトサカ(白)
⇒ほぼ満開です。カタトサカ(白)はLEDが点灯しているときも、自然光下でも開いています。夜間にLEDが消えた後すぐにしぼみます。
・赤丸上 チヂミトサカ
⇒完全にしぼんでます。チヂミトサカはこのような暗い状態では全く駄目です。LED消灯後しばらくは膨らんだままですが、そのうちしぼみます。LEDが点灯すると、少しづつ開いてきて、点灯6時間くらい?でようやくまっすぐと伸びた状態で全開になります。この水槽内で一番光が必要なサンゴな気がします。
・赤丸左下 スターポリプ
スターポリプはカタトサカと同じ状態です。あまり光がなくても開きます。
・赤丸右下 タコアシ
タコアシも自然光下でも開きます。がLEDが点灯するとさらに開きますのでカタトサカ(白)よりは光がいるのでしょう。

次に写真右側
201011072.jpg
・赤丸左 マメスナ
マメスナも自然光で開きます。マメスナは反応がはやく、LEDが消えるとすぐにしぼみます。光が当たるとすぐに開きます。トサカ類より動きがはやいですね。
・赤丸中央 ウミキノコ
ウミキノコはタコアシと同じ状態です。自然光下でも開きますが、LEDが点灯するとさらに開きます。
・赤丸右 カタトサカ(緑)
カタトサカ(緑)は、毎日開くわけではないので、写真では開いてないです。開くときも自然光下ではあまり開きません。このサンゴもチヂミトサカほどではありませんが光が必要です。

手前にあるハタゴも自然光下で問題なく開きます。タコアシより光がいらないイメージです。

とまあ・・いろいろ見てきましたが、個体差がありますので参考程度に。
同じトサカでもこれだけ開きが違いますので・・・。

おまけ。

201011073.jpg
バブルディスク・・、すっかり存在が忘れられてましたがマガキ貝さんにライブロックから落とされたようで、砂地へ・・。また戻さないといけませんが撮影できたので撮影。
入れた当初に比べ、1.5~2倍くらいになってる気がします。入れた当時は1.5センチくらいだったんですが、いま2センチより明らかに大きいです。
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