アトラスについて::歴史雑学
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アトラスについて

2005-09-12 ; 歴史雑学

アトラスとは英語で世界地図や地図帳という意味なのですが、英語でこの言葉が使われ始めたのは、大航海時代の1500年代だといわれています。マップを出したときは、心の中でアトラスと思っておいてニヤニヤしてみませんか?

●アトラスって?
アトラスは、ギリシャ神話に登場する神様の一人で、ものすごい怪力の持ち主だった。彼は、天(大地)を背負いながら、四方を眺める生活を送っており、世界の隅々まで理解するようになったとされる。
最後には、年齢のため、天を支えているのが苦しくなってきた。そこで、英雄ペルセウスに「目にしたもの全てを石に変えてしまう」というメデゥーサの首を取ってきたときに、アトラスはその首を見せてもらい岩山となって天を永遠に天を支えることとなった。

●地図とアトラスの関係
このアトラスの神話は、ギリシャ文化を受け継ぐローマ帝国にも受け継がれ、ローマ帝国の文化は西欧に受け継がれた。
そのため、西欧では、世界地図がかかれるときには、その地図に天をさえるアトラスを書き添えることが一般となった。
1558年に、オランダ人のメルカトールが世界地図帳を完成させる。
方位が正しく、南北に極端に広がる「メルカトール図法」で書かれたこの地図は、ヨーロッパ中に広がっていった。
この地図の表紙にも、アトラスの絵が描かれていたため、イギリスではアトラスが地図帳の代名詞となっていった。
こうしてアトラスは、固有名詞から一般名詞となったのである。

このような感じで、アトラスと呼ばれるようになりました。しかし、メルカトール図法は現在でも使われる見やすい地図ですよね。
メルカトールさんすげええ。

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    Comment

    ジャンヌ : 2005年09月12日(月) 02:51 URL edit
    こんばんわ、ジャンヌです。
    ひっそりとブログ始めてたのですがリンク張らせてもらいますねぇ
    またイベントなど呼んでください~
    meke : 2005年09月12日(月) 23:51 URL edit
    おお~完成したのですね^^
    こちらからもリンクはらせていただきます~。
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