メゾポタミアの新年祭::歴史雑学
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メゾポタミアの新年祭

2005-09-01 ; 歴史雑学

古代メソポタミアのシュメール人の王国ウルクでは、新年に盛大な祭りが行われていたようです。
メソポタミアのグルメのところでも語ったように、彼らはかなりのグルメです。そんなグルメなシュメール人の新年際。なにしてたかみてみましょう。

●祭りについて
ウルクでは、月に一度大きな祭りが行われていて、アヌ神の像の前に18個の金の壷を安置し、盛大な食事を祭る。その内訳は・・
■金の壷の中央に、大麦ビール 3つ
■その右側に、ラブクビール 4つ
■その左側に、ラブクビール 4つ 大麦ビール3つ
■金の壷の左側に、ミルク入りのアラバスターの壷
■ミルクの隣にブドウ酒の壷4つ
そして、飲み物が終ると、同量の肉が用意され・・そのあとは果物といった感じで・・すんごい豪勢であった。
この月に一度のお祭りは、新年のお祭りが一番盛大なものになっていて、通常は一日なのだが、新年は12日も行われる。

●新年祭
通常は1日の祭りが12日間も行われる。超大規模な祭り。
これは、ただのお祭りではなく、国家生活全体にかかわる重要な意義を持つ宗教・政治色の強いお祭りであった。
この新年のお祭りで最も重要なことは、神官による今後一年間を予測する儀式と王によるマルドゥク神への奉納の儀式であった。
この二つは国家存続にかかせない儀式として、特に盛大に行われた。
この祭りの間は法律さえなくなるのだ!
■身分の違いがなくなる
■裁判の判決は下されない
■親は子供を罰しない
■日常の仕事は全て休み

こいつはすげえっすね。こんなことしてて、外敵から身を守れるのか不安で仕方ありません。

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