和船の三段活用::歴史雑学
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和船の三段活用

2009-06-04 ; 歴史雑学

昨日の末次船ネタに引き続き、今回は伝統的な日本の和船を見てみましょう。

言葉で語るより絵を見てもらったほうがどんな船か分かると思いますので、まず絵を・・・
sv_007.gif
見てのとおり・・・・すごく・・・ガレーです・・・。左が関船。右が小早です。

竜骨のない脆弱な船体、帆がない完全人力動力、障子が素敵・・・・・・・

こんな船で外洋でれば・・結果はいわなくてもわかりますね?

しかし!ダウにしてもバルシャにしても外洋に問題なくでれるのがDOLの世界。

では、和船の三段活用を見てみましょう。
・安宅船(大型)
・関船(中型)
・小早(小型)

それぞれの船の予想を書いてみましょう。

●安宅船(大型)
安宅船は船室?みたいなやぐらっぽいのがついてる大型の和船です。
suigun_ship.gif
↑クリックで拡大します。
家みたいなのがついてます・・これはDOL的には提督室もしくは工作室に?なるはず。
大型の強力なガレー船として実装されれば使われるかも?

●関船(中型)
関船は逆に特徴がありませんね・・・。商用にも軍用にも使えるマルチな船です。
ポジション的にはサムブークの位置取りに?


●小早(小型)
小型だけにこの3種中最速の船となります。小回りもきき、毛利水軍では主力船だったようです。
イメージ的にはダウなどの高速小型船が該当しそうです。
小早は史実に反し、ガレーでなく帆船での実装がなされれば速度の出る船としてスループと対抗可能?もしくは、軍用となり小型戦での主力となれれば・・・・。


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Comment

R SCHMITT : 2009年06月05日(金) 01:49 URL edit
昨日に続いて…

大安宅になると1000t~1500tクラスで300名以上の乗員を搭載していたらしいので、
兵員が山ほど乗る代わりに、装甲が薄くて、すっごくもっさりしてる船に仕上がったりして。
ホーゲル : 2009年06月05日(金) 10:32 URL edit
すごく・・ガレーですねw

日本の船を造船したいなーw
めけ : 2009年06月06日(土) 23:28 URL edit
R SCHMITTさん>>
和船は中身スカスカですので、人ほんと多く乗りますよね!
当たればつぶれますが・・・・・。

ボーゲルさん>>
次のパッケで造れるようになればうれしい・・です・・・。
特殊人 : 2011年07月17日(日) 21:24 URL edit
「竜骨のない脆弱な船体」という説は流布していますが、違います。「航」(かわら)という名の竜骨が有りました。法政大学出版会の「ものと人間の文化史」全集に、「和船」上下2巻が有ります。ここで和船のことは実証的に論じられていますが、流布している説よりは余程優れた船だったようです。
めけ : 2011年07月20日(水) 22:09 URL edit
特殊人さん>
貴重な情報ありがとうございます。
デマだったのですね。見事に踊らされました・・・。
いずれ訂正します!
んるい : 2011年08月20日(土) 18:16 URL edit
「帆がない完全人力動力」と書いてありますが、安宅船、関船、小早船の何れも帆は有りますし帆走もします。イラストでも見えてますが、これらの船には起倒式の帆柱があり、帆走のときには帆柱を立て、帆を掲げて帆走します。
もう一つ、「障子が素敵」と書かれていますが、船の側面の格子状部分は盾板(装甲板)であり障子ではありません。
めけ : 2011年08月20日(土) 23:00 URL edit
んるいさん>
情報ありがとうございます。この記事、書き直したいのですが・・放置しております。。
この手の情報はありがたいです。
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