トメ・ピレス DOLNPCシリーズ その11::人物列伝
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トメ・ピレス DOLNPCシリーズ その11

2009-05-09 ; 人物列伝

セビリアにいるトメ・ピレスさん。この人はセビにいますが、出身はポルトガル。
東方諸国記という本を書いたことで有名ですが、冒険家ではなく、薬剤師。
セビリアに置いたのは、意図的にちぐはぐにするためなのか・・と深読みしてしまいますね!

●トメ・ピレス
トメ・ピレスはポルトガル王族着きの薬剤師の家柄に生まれ、薬品商人としてもリスボンで活躍した人物。
1511年にインドのゴア商館への赴任を命じられ、ゴアへと移動する。
そこで、DOLでもおなじみのアルブケルケ総督と出会い、東南アジアのマラッカへ派遣されたことから、後の東アジアについて記載した書籍「東方諸国記」を記すきっかけとなる。
マラッカへ派遣されたトメ・ピレスは、東南アジアの香料貿易の管理者となり、この地で極東地域についての見聞を深める。
当時、琉球と東南アジアや中国との貿易は盛んに行われており、ピレスは現地で見聞したことをマラッカ滞在中にまとめて出版した、これが「東方諸国記」である。
1515年にインドへと戻るが、今度は明(中国)へと派遣されることになる。
しかし、当時ポルトガルはマラッカを制圧したり(アルブケルケの記事をご参考に)、あいかわらず東南アジア・極東地域での粗暴な振る舞いが目立ち、明でのポルトガルの評判はよくないものだった。
そのため、明へ派遣されたピレスは投獄され、明で死亡したと言われている。
(本人は帰りたがっていたそうだが・・・)
DOL内では、まだリスボン(ゲーム内ではセビリアだが・・)にいるので、インドへ派遣される前の若かりし頃だと推測される・・・。

ンジンガさんといい、ピレスといい、アルブケルケといい・・最後は悲惨な人が多いですね!

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