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ベリー女公ジャンヌ DOLNPCその2

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2009-03-07 ; 人物列伝

第二段はベリー女公ジャンヌです。

この人物は疑いの余地なく一人に絞られますので推測は容易となってます。

●ベリー女公ジャンヌ(1464-1505)
ジャンヌは権力に翻弄された人生を歩み、その内容は、結構悲惨なものでした。
DOL内で彼女の望んでいなかった女公の名前がつけられているのは・・・DOL内でも不遇ということで・・。
では、ジャンヌはどのような人物だったかみてみましょう。
ジャンヌはフランス・ヴァロワ朝の王ルイ11世の娘として生まれる。幼いころから病弱で、そのため聖母マリアを深く信仰していた敬虔な少女であった。
姉のアンヌはブルボン公ピエール二世(後の王族)と結婚し、弟がまだ幼くして王位についたので成人するまでの間、夫と共に摂政として権威を振るった。
一方ジャンヌのほうはというと、ヴァロワ家の傍系であるオルレアン公ルイ・ド・ヴァロワと政略結婚する。後にシャルル8世(ジャンヌの弟)が子供のいないまま亡くなると、王姉ジャンヌと結婚したルイ・ド・ヴァロワがルイ12世として即位した。
結果的に喜ばしい夫の即位と生来の病弱さが不幸の始まりになってしまう・・・。
ジャンヌとルイ12世は結婚して25年たっても子供が生まれず、王となったルイ12世は王という立場上子供を残さねばならないと考えるのは自然な流れで、彼女以外の王妃候補を探し始めた。
ルイ12世の白羽の矢があたったのが、前王の王妃アンヌ・ド・ブルターニュで、彼女は未亡人となった今もブルターニュ公国(詳しくは、こちらを参照に)の所有者であった。
魅力的な相手を見つけたルイ12世は、ジャンヌの身体的理由より子供ができないために結婚を無効にしたいと教皇に申し出、それが受理される。
(重大な理由がない場合、カトリックでは離婚はタブーです。子供ができないというのはどちらに問題があるか男女問わず重大な理由とみなされます。)
こうして、未亡人となったジャンヌはルイ12世のはからいで、ペリー公爵夫人(ベリー女公ですね)の称号を与えられ、失意の中フランス中央部のブールジュで亡くなる。
参考までに、ペリー公爵夫人はあくまで儀礼的称号で実際の権威はない称号となる。

◆ベリー女公ジャンヌ
・カレー
・教えてくれるスキル
調達・探索・工芸品取引
・好み
小動物

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Comment

ハミル : 2009年03月07日(土) 20:55 URL edit
かなり昔に書いてトラックバック飛ばしていますが、この人とルイ12世の離婚裁判を描いた作品 『王妃の離婚』 が10年位前に直木賞取ってますね。
めけ : 2009年03月07日(土) 22:11 URL edit
はみーるさん>>
王妃の離婚・・・なつかしい。
ちゃっぴーのこともたまには思い出してあげてください。
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