2008年07月の記事
- ブログ通信簿
- GOOでブログ通信簿なるものがあったのでやってみました。「リンク先は、ブログ通信簿」で、変な結果に・・。中国記事・・・・書いたの二回だけっすよ!なにやら・・・書きかけが送信されてたみたいで、見てくださった方にはご迷惑を・・。......
- 07月24日 | 雑記 | Comment : 4 | Trackback : 0
- 東ゴート戦争(翻訳) その2
- 何気にその2になってしまいました・・。前回はゴート戦争が起こった原因についてまで翻訳しました。補足が非常に多かったため思ったよりかなり分量が増えてしまい、その2に続いてしまったわけです。・ベルサリウスのゴート征服(535-540)◆ダルマチアとシチリアの陥落ベルサリウスは、いまや北アフリカがローマの支配地となったことで、イタリアの間に位置することになった重要な戦略拠点シチリア島にまず降り立った。シチリア島は......
- 07月18日 | 歴史雑学 | Comment : 1 | Trackback : 0
- 東ゴート戦争(翻訳)
- アーカントスさんが16世紀のラヴェンナの戦いについて記事を書いています。今回の翻訳の流れとして先にイベリア戦争、対ペルシャ戦争(ダラ・カラコルム)、ヴァンダル戦争を書こうと思ってましたが、東ゴート戦争を翻訳したいと思います。この戦争は535~554年と6世紀に起こった戦争ですが、この戦争からおよそ1000年たったラヴェンナでの戦いを書いたものがアーカントス提督の16世紀の戦い(ラヴェンナの戦い)となります。翻訳す......
- 07月17日 | 歴史雑学 | Comment : 0 | Trackback : 0
- ベリサリウス(翻訳)
- 以前ベリサリウスの記事は書いたのですが、英語の勉強も兼ねて英語版WIKIPEDIAを翻訳してみたいと思います。正直私の英語のレベルが低いので誤訳しまくりと思いますが・・・。以前のベリサリウスの記事は、こちら。私のビザンツ好きはマニアックなコラボ企画を参照に。●ベリサリウス(Flavius Belisarius 505?~565)ベリサリウスは、ビザンツ帝国の中ではもちろん歴史上最も偉大な将軍の一人である。彼はユスティニアヌス帝の野......
- 07月16日 | 人物列伝 | Comment : 2 | Trackback : 0
- 某国家
- 某国家はよく内政干渉をしてくる。他国の教科書について変更しろと主張してくる。某大国は明らかな内政干渉なのになぜ対応するのか理解に苦しむと言っているがなぜか対応する日本。某国家は自国の主張を自国の教科書に記載しているが、他国の教科書について自国の主張のみを書けと内政干渉してくる。それは、自国の主張が何の疑いもなく正しいと信じているからだ。その割りに、国際的に話し合いをし、白黒つけてくれる国際司法裁判......
- 07月16日 | 雑記 | Comment : 0 | Trackback : 0
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