人物列伝::歴史ファンの大航海時代

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人物列伝

ベリサリウス(翻訳)
以前ベリサリウスの記事は書いたのですが、英語の勉強も兼ねて英語版WIKIPEDIAを翻訳してみたいと思います。正直私の英語のレベルが低いので誤訳しまくりと思いますが・・・。以前のベリサリウスの記事は、こちら。私のビザンツ好きはマニアックなコラボ企画を参照に。●ベリサリウス(Flavius Belisarius 505?〜565)ベリサリウスは、ビザンツ帝国の中ではもちろん歴史上最も偉大な将軍の一人である。彼はユスティニアヌス帝の野......
2008年07月16日 | Comment : 2  | Trackback : 0 
バシレイオス物語 その14
ブルサにまで追い詰められたバシレイオス軍。それに対し勢いづくバルダス率いる反乱軍の交戦は今まさに始まろうとしている。古来よりローマ皇帝の交代劇は民衆の反乱によってなされることが多い。ブルサでもし皇帝軍が敗れるようなことがあれば、民衆もこれ以上頼りない皇帝をほうってはおかないだろう。その意味でもブルサは絶対防衛線であり、ここから攻勢に出ることができなければバシレイオスの敗北も確定する。まさに絶体絶命......
2007年11月27日 | Comment : 0  | Trackback : 0 
バシレイオス物語 その13
平穏と激動、相容れない人生。私はどちらを望んでいるのだろう・・・【ミルミル・ハミール「回顧録」より】ここで、バシレイオスと反するバルカスの勢力を見てみよう。バルカス・フォカスの陣営は、バルカスを筆頭に息子のレオン。歴戦の将軍シカカーク。彼らが今で言う将軍と言われる地位にある。次にその支援者たちを見てみると、いくつかの大貴族(パレオロゴス家を除く。)、西欧諸国では金と同じくらい珍重された絹織物を取り......
2007年11月12日 | Comment : 0  | Trackback : 0 
バシレイオス物語 その12
国家に対する忠誠とは正直で誠実であることだけなのだろうか・・。裏切りもまたひとつの忠誠心となることもあるのかもしれない。【ミルミル・ハミール「名も無き手記」より】シカツーノはアンナへの謁見許可をもらい、意を決してアンナの自室に向かう。アンナの部屋の前には二人の屈強な兵士が無表情に立っており、シカツーノに軽く会釈をすると、扉は開かれる。うやうやしく礼をしつつ、シカツーノは口を開く。「アンナ様。夜分に......
2007年11月11日 | Comment : 0  | Trackback : 0 
バシレイオス物語 登場人物整理 
少し整理をします。●ビザンツ帝国所属◆バシレイオスこの物語の主人公。父・次代フォカス・次代ヨハネスの相次ぐ死によって、わずか18歳で即位した青年皇帝。先代二代が軍部に強い影響力があったため、軍部が強い権力を握っているビザンツにおいて大貴族たちは従ったが、バシレイオスに対してはそうではなかった。即位して間もなく苦境に立たされる皇帝の行く末は・・・。◆アンナバシレイオスの一歳年下の妹。聡明な女性で兄の行く......
2007年11月06日 | Comment : 6  | Trackback : 0 
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